あーあ、約一週間も小説書いてなかったや…( ´Д`)
ごめんm(__)m
前→>>112
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「白い館と脱出迷路」
全『あぁ―――――――――――――――――――――っ!』
全員__7人全員が声を上げた。
ケイたち4人とアスカたち3人がたどり着いた白い部屋は、同じ部屋だったのだ。
ハ『7人しっかりと合流できたようですね。真ん中のスペースへ出てきて
ください。』
ハテナに言われ、真ん中に集まり始める7人。
集まると、アスカや実咲、そして優月や水夏は抱きしめあって、お互いの存在を
確かめ、喜び合った。
しかし美波は…。
み「けーたゴルガァァァァァ―――――!」
け「な、なんでぇぇぇ―――!」
渓汰に正拳突きを食らわせていた。
この正拳突きはこの前、蒼太に教わったものだ。(>>229参照 リッキーごめん!)
み「なんでって自分の胸に聞いてみろぉぉぉぉぉぉぉ!一人を連絡人として
置いていこうって言ったのはお前じゃろぉぉがぁぁぁ!だから優月は一人に
なったんだぞぉ、分かってんのかこいつぅぅぅぅぅぅ💢」
け「ひえぇぇぇぇぇぇ!でも、優月を置いてくっていったのはケイだぞ!」
それを聞くなり、美波は鬼の形相でケイを見た。
ケイは震え上がる。
そして、今度は笑顔になり、アスカを見る。
ア「なに?みーみ。」
み「アスカ、ケイにお仕置き、お願い。」
ア「了解!」
ハ『ちょっと待ってください、集まってもらったのは喧嘩のためでは
ありません。では、問題を出します。』
ハテナの声により、部屋は沈黙に包まれる。
そして、天井から紙がひらひらと落ちてきた。
実咲がその紙を拾い、全員実咲の周りに集まった。
《3-1.3-5.5-1.4-5-1.3-1.2-4.1-1.4-4.5-1.3-1.1-1.3-1.1-5.2-4
3-5.3-3.1-1.1-5.4-3.1-1
5-1.4-3.1-1.3-3.5-1
ヒントは5×5+1で、縦から横。
ハテナ》
7人は一斉に解き始めた。
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黄緑クイズ、第4問(*^▽^*)
3-1.3-5.5-1.4-5-1.3-1.2-4.1-1.4-4.5-1.3-1.1-1.3-1.1-5.2-4
3-5.3-3.1-1.1-5.4-3.1-1
5-1.4-3.1-1.3-3.5-1
ヒントは5×5+1で、縦から横。
解けますか〜( ̄▽ ̄)?
は黄緑です(`・ω・´)ゞ
>>278いやいや、俺のネタが使ってもらえるのは凄い嬉しい。
てか、まさか本当に食らわすとは・・・・・・みーみすげえな。
蒼太「あれ結構覚えるの時間かかるんだけどな・・・・・・・だって普通の正拳突きと全然違うからな。」
蒼太がやる正拳突きってのは、撃つ時に少し拳を捻ります。
つまりコークスクリュー・・・・・・・まぁ、どうでもいいか。←どうでもいいのかお
>>278そうだぞおおおおおおおお、けーたああああああああ、ケイいいいいいいいいいいいい!!!!!優月をなんで一人にしたんだああああああ!?!?!?!?!?(気にしないで)
>>280私も思った❗黄緑、黄緑が小説家になったら私、絶対に買うね!あ、でも黄緑の本名知らない…
>>281みーみ、すげえな…!(;゚∇゚)
>>282いや、ダイジョブ。逆に謝る!ごめん❗
>>284wwwww(* ̄∇ ̄*)
>>285私はジョンって呼んでるよー。
>>287百姫の小説だああ!!!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ久しぶりだなー!
>>278黄緑の小説の暗号、全然分からん…
>>278完全に無理だこりゃ。
俺が得意なのは謎解き系なんだよぉ・・・・・
>>691、 大丈夫だよ〜(^^♪
(だってこいつなんか、>>278以来小説書いてないもんな byけーた)
(3週間も前だよ💢 byみーみ)
(ぬをぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー by黄緑)
(発狂しても無駄さ byケイ)
(小説について触れないでえぇぇぇぇぇぇ by黄緑)
(明日書く?(ドス黒笑み byアスカ)
(ごめんなさいぃぃ!9月いっぱい、忙しいので、小説休止状態に
してくださいぃぃぃぃぃ! by黄緑)
(小説板では書いてるくせに? byけーた&みーみ&ケイ&アスカ)
(あ、あれは短いから、ここのは複雑だから… by黄緑)
…で🐌
黄緑はフルボッコにされ、永眠しましたとさ、チャンチャン!
>>693
(^O^)/