ラジャー!
久しぶりに小説書く!!私もどこまで書いたか忘れた……
続き
陽太sibe
扉の前にいたのはこの家の家主、天堂冬也………さんだった…
冬也さんはにこりと笑いながら(悪魔の微笑みーーーっ!!!)俺達に言う。
冬「皆さん何をしていたんですか?」
全員は顔をそむける。
そして全員が俺の方を向く。
その目が「何とかしろ!」と訴えている。
変な汗かいてきた……
全員も額に汗を浮かべている。
陽「全員で空手の復習をしてたんだよ。突きの練習をさぁ、、、だから全員汗をじんわりかいてるだろ。というわけで俺らはこれでー失礼しましたー」
俺たちはさっと冬也さんの横を通りすぎ、逃げようとする。
俺たちが全員冬也さんの背後にまわったとき、冬也さんが低い声でいった。
冬「危険なことはやらないでいただきたいものですね。一応皆さんは大企業の天堂家の養子というわけなのですから、それに背くことをしないことをおすすめします。皆さんがもう少し成長したら、天堂グループの後継者を決めさせてもらいます」
天堂グループとは「アナログからデジタルまで生活をサポートする天堂グループ」というキャッチフレーズで有名な超大企業である。
今は冬也さんの祖母が会長、母親が社長をつとめている。
そしてなぜか冬也さんではなく俺たちの中の一人を社長にしたいらしい。
いい迷惑だっ!!と全員は叫んでいる。
全「りょ!!(了解)」
全員各部屋に戻ると、今ここに自分の命があることに感謝していた。
続く
ちなみに天堂グループのキャッチフレーズは「都会(まち)のトム&ソーヤ」っていう本をパくっちゃいました〜テヘ
マチトムすっごいすきなんだ〜!
>>278そうだぞおおおおおおおお、けーたああああああああ、ケイいいいいいいいいいいいい!!!!!優月をなんで一人にしたんだああああああ!?!?!?!?!?(気にしないで)
>>280私も思った❗黄緑、黄緑が小説家になったら私、絶対に買うね!あ、でも黄緑の本名知らない…
>>281みーみ、すげえな…!(;゚∇゚)
>>282いや、ダイジョブ。逆に謝る!ごめん❗
>>284wwwww(* ̄∇ ̄*)
>>285私はジョンって呼んでるよー。
>>287百姫の小説だああ!!!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ久しぶりだなー!
>>287久しぶりに読んだなぁ。
>>288黄緑が小説だしたら多分ペンネーム的なので出しそうだなぁ。(オンラインの作者はアレ完全にペンネームでしょ。雨蛙ミドリなんて名前ない。黒猫さんの挿絵の人とか怪盗レッドの挿絵の人とか!w)
黄緑 星音・・・・・・・・・・・凄いいい響きだから小説家として売れそうだな〓▽〓
いやいや、そんな小説挿絵、ストーリ全部はさすがに無理っすわww( ゚∀゚)
てか、黒田それでよかった(。´・ω・)?
>>281
ふー、良かったε-(´∀`*)
みーみは体育関連はすごいのです!(^^)!
>>828
そりゃぁ心折れるよ、だって百羅狗って(5)の時、確かいなかったもんね…( ゚∀゚)
>>284
ラブレターを捨てるwwwww((´∀`))
>>287
やっほーい、百羅狗の小説だー(((o(*゚▽゚*)o)))
>>288-289
ちょ、小説家なる予定ないのにwww(^^;)
でも、確かに出すとしたらペンネームかな(#^.^#)
本名は絶対に出さない(`・∀・´)
>>291
う、上手すぎる…(((o(*゚▽゚*)o)))