皆、こんにちは!紅月飛鳥です!突然だけど皆は怪盗レッドって知ってるかな?日本中、どんな警備の厳しい場所にもあっさりと忍びこみ、絶対に捕まらない。しかも、絶対、悪いことしてる人達からしか盗みをしない、現代の怪盗。そんな怪盗レッドの正体は実は私、紅月飛鳥といとこの紅月圭なんだ!
私がIQ200のナビ担当。でも自分では頭がいいって自覚してないんだけどね。まあそのおかげでケイからはいつも
「お前は本当に天才なのか?」
とかって言われたりするんだけどね!
んでそんな生意気なケイが実行担当。皆からはいつも
「頭がよさそうなのに意外だね!」
って言われてるw
はい、今日はここまで!すみません、中途半端で…なにせ、文才がないもんで…(はい、言い訳ですね。すみません!)
まあ続きは明後日ぐらいになるかな。
>>563面白い!
見た目で判断は行かんぞ皆さん!w
アスカはやっぱし見た目通りにしか見えないけd
ゴルギッ!
チ〜ン
明日部活休みだから小説は明日(((uдu*)
web…調べなくてはっ(大嘘w)(;゚Д゚)
>>563
おぉ、面白いし続き楽しみ〜(≧▽≦)
>>565
鉄子を殺っては駄目だ―――っΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
>>568
それ言ったら、新一はどうなる…(;'∀')
>>563続き楽しみ〜!
相変わらず、進むの早いね〜!
>>563おもしろいー!!続きが気になるな〜!
>>563続き待ってるね!
>>563の続き書くね!↓↓
「飛鳥、さっきから何一人でブツブツ言ってるんだ?ついに頭が壊れたか?」
ケイ!って何言ってくれてんの!壊れるわけがないでしょ!
「壊れてないのはわかった。だから騒ぐな、うるさい。お前は本当にIQ200の天才なのか?」
あ、また言った❗もう!
と、今はそんなことより。
「ケイ、次に盗むものが決まったよ。」
「!それで。次は何を盗むんだ?」
ケイの目付きが鋭くなった。この目は怪盗レッドの仕事をやるときにしか現れない、真剣な目だ。
「盗むものは、レインボーオパール。このオパールはちょっと特殊で、見る角度によって色が違うんだ。その名の通り、七色の色があるんだ。んで○○美術館に飾ってあったんだけどつい最近、ある強盗団に盗まれたの。」
「いつやるんだ?」
「明明後日。それまでに準備しといて。」
「了解」