>>563の続き書くね!↓↓
「飛鳥、さっきから何一人でブツブツ言ってるんだ?ついに頭が壊れたか?」
ケイ!って何言ってくれてんの!壊れるわけがないでしょ!
「壊れてないのはわかった。だから騒ぐな、うるさい。お前は本当にIQ200の天才なのか?」
あ、また言った❗もう!
と、今はそんなことより。
「ケイ、次に盗むものが決まったよ。」
「!それで。次は何を盗むんだ?」
ケイの目付きが鋭くなった。この目は怪盗レッドの仕事をやるときにしか現れない、真剣な目だ。
「盗むものは、レインボーオパール。このオパールはちょっと特殊で、見る角度によって色が違うんだ。その名の通り、七色の色があるんだ。んで○○美術館に飾ってあったんだけどつい最近、ある強盗団に盗まれたの。」
「いつやるんだ?」
「明明後日。それまでに準備しといて。」
「了解」
>>623覚えてるよー!その石でタイムスリップ出来るのかな?楽しみー!
ってことで私も小説書きまーす!前は>>589です!