暇だなー。何もすることないし…よし、トレーニングがてら散歩に行ってみるかな!
「おとーさーん!散歩行ってくるねー」
「おー、昼飯までには戻ってこいよー」
「はーい」
さて、今日はいつもと違う道を通ってみるかな〜
私まだ知らなかった。このことがあんなことに繋がるなんて。
んー、書けるか不安になってきたw
>>583ありがとう❗(。ノuωu)ノ
>>585面白い!大丈夫だよ!
>>586陽夢ー!?Σ(゚ω゚)百合ってww飛鳥、ドンマイだ!ヽ(´・∀・`)ノww
>>587蒼太ー!!!ww
>>585の続き〜(誰も覚えてないだろうなぁ…)
「お嬢さん」
え?私のことかな?
「そうそう、あなた。ねぇ、これをもらってくれないかい?」
私に声をかけたのは真っ黒の変なマントを着ていて顔はよく見えないんだけど声とか雰囲気てきに女の人(おばあちゃん)
「こ、これ?なんですか?これ」
渡されたのは変な石?と手紙らしきもの
「今の私からはあまり教えられないけど1つだけ教えられることがあるよ。その手紙はこっちでは絶対に見てはいけないよ。」
こっち??どうゆうこと???
「待ってるよ。あと注意だよ。かならずふたりでくるんだよ」
「え?2人って誰のこ…」
私があらたに質問をしようとしたらあのおばあちゃんは消えていた。
「夢…だったのかな?」
いや、夢じゃない。だってその証拠に…私の両手にはさっきのおばあちゃんからもらった手紙と石があるから。
続く