>>585の続き〜(誰も覚えてないだろうなぁ…)
「お嬢さん」
え?私のことかな?
「そうそう、あなた。ねぇ、これをもらってくれないかい?」
私に声をかけたのは真っ黒の変なマントを着ていて顔はよく見えないんだけど声とか雰囲気てきに女の人(おばあちゃん)
「こ、これ?なんですか?これ」
渡されたのは変な石?と手紙らしきもの
「今の私からはあまり教えられないけど1つだけ教えられることがあるよ。その手紙はこっちでは絶対に見てはいけないよ。」
こっち??どうゆうこと???
「待ってるよ。あと注意だよ。かならずふたりでくるんだよ」
「え?2人って誰のこ…」
私があらたに質問をしようとしたらあのおばあちゃんは消えていた。
「夢…だったのかな?」
いや、夢じゃない。だってその証拠に…私の両手にはさっきのおばあちゃんからもらった手紙と石があるから。
続く
>>623覚えてるよー!その石でタイムスリップ出来るのかな?楽しみー!
ってことで私も小説書きまーす!前は>>589です!
みんな聞いて聞いてー!(あ、聞かなくてもいい)うちねー、>>623くらいに小説書いてたんだったぁー^ ^
>>623の続き
「ただいまぁー!!」
「おぉ、飛鳥おかえり。丁度いまから昼ごはんだぞ」
「あ、ほんと?」
ん〜、この匂いからして今日はピザトーストかな?…って、そうじゃなくて!あの石と手紙のことケイに話さなきゃいけないんだった!
グゥ〜、
あ、お腹なっちゃった…。まぁ、後ででいいや!!
私はその石と手紙をそこらへんにあった棚の上に置いた。
「ふぅ…美味しかった〜!ごちそうさま!」
相変わらず美味しすぎて10まい食べちゃったよ〜
「食べ過ぎ…」
ちょっとケイ!ボソッとつっこまないでよ!
「だって10枚とかないでしょ」
「しょ、しょうがないじゃん!散歩に行っておなかすいたんだら!」
…ん?何か忘れてる気が…ま、いっか!今思い出さないってことはそこまで大事なことじゃなかったんだよ!うんうん!
「アスカ、1人で何してんの?ついにこわr…」
「え?(^言^)」
「…なんでもない」
全く…ケイはデリカシーがなさすぎるよ!
というとてつもなくきりの悪いところで切りますwww