よっし小説書くぞ!(笑えなかったらスマン)
@デリカシーのなさ
幼い頃、刀児は、整形=美人だと思ったので、見知らぬ女の子に、どうして整形しないの?と聞いた。
さらに大人の女性にも聞いてしまい、刀児は毎日たんこぶが出来ていた。
それがある日、あの人、に聞いてしまったため、蒼爺も死の覚悟をしたが、運よく助かった。
ちなみに言われた本人は忘れているようだ。
刀児「あの頃の俺はバカだったからなー」
蒼太「あの頃もだろ」
蒼爺「俺が死の覚悟したんだぞコラ」
ちなみに聞いた相手はどっかのお偉いさんである
Aあるあるかもしれない
青刃グループ新入社員の女性はあるミスを犯した。
それは。
女性「はいもしもし、何様ですか?」(どちら様と聞きたかった)
取引先に怒られる始末に。(でも蒼太が土下座を床にヒビが入るまでやったので助かった)
Bおい
黒田視点
俺は、焼肉屋にボッチで行って、骨付きカルビを頼んだのだが、ただのカルビが来た。
まーいいか。
ムッシャムッシャ食ってると、店員が申し訳なさそうな顔で来た。
愛想はあるしいいんだがなぁ。
店員「申し訳ございません。これ、ほんのキムチですが。」
黒田「おい殴るぞゴルァ」
流石にキレるだろ。
せめて骨付きカルビを持ってくるとか・・・・・
何で関係ないキムチを持ってきてほんのキムチですが・・・・だよコラ
Cあってるようであってないようで
アスカ「たくさん食べたいなぁ。何でもかんでも。」
蒼太「じゃあ、これで好きなだけ食え。」
蒼太が渡したのは割り箸だった
アスカはその割り箸を蒼太の目に投げた
D(物理)とはまさにこれ
水夏「黒田くん、今日うちに来ない?今日誰もいないからさ。」
黒田「いいけど」
黒田は水夏の家に行った。
水夏もいなかった
黒田「さてマッチとスマホ用意しようかなと考えたお前らにマッチとスマホ用意してくる」
E(物理)すぎた
小学生の頃、黒田は頭を電柱にぶつけまくっていた。
ソレは何故か。
ー小学生の頃ー
先生「希望をもってそして前を向いて歩こう!」
黒田は前にしか歩かなかったので電柱に頭をぶつけまくった
Fいや、脅しかよ
先生「ワシントンは桜の木を切りました。しかしワシントンの父親は許しました。何故でしょう」
黒田「ワシントンが桜の木を切ったものがチェーンソーで、まだチェーンソーを起動していたからです」
先生「違う」
黒田「じゃあ、これですかね。ワシントンが年収一億で、ワシントンの父親はニートだったから」
先生「黒田・・・・・お前ってやつは。」
黒田「先生・・・・・」
先生「居残れ」(台本書きじゃねえか・・・・・・)
Gいやそーゆーのじゃなくて
ある夏の暑い日。
ケイは流石に暑いのでアスカにこう言った。
ケイ「何か暑いものないか?」
アスカ「私の視線じゃダメ?」
ケイ「何でそんな視線なんだ」
アスカ「ケイのせいで私が録画してたアニメが全部消えたんでしょおおおおおっがあああああ!」
ケイ「ナンノコトダカサッパリ」
ケイはアスカに殴られた
Hやめろ
満(男)は、イタズラなのか。
バス停を毎日10cmずつ動かした。
そして家にバス停を持っていった。
そして雪のある日。
家の庭の外ギリギリで雪だるまが置いてあった。
そしてバス停のある満(男)の家に来て雪だるまはペッシャンコになった
そして満(男)は蒼太に100階のマンションから投げられた
I(物理)かよ
黒田は、小さい頃、○○パン○ンに憧れた。
そしてこんなことをやった。
和月「おなかすいたなあ」
プチッ
黒田「ぼくのかみのけをおたべ」(ア○○○マン風に)
和月「やめい」
終わり(以上ッ!)
>>702たしかに…ww何でだろう?( ・◇・)?
>>703めっちゃうけるww3が特にww
>>704いえいえw
>>705ヤッホー❗
>>706(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン
しーちゃんの小ネタ集(^^♪
>>699
あ、マジですかw( ゚∀゚)
>>700
Σ(゚д゚lll)
>>702
確かにww(^▽^;)
>>703
ちょいまち、10番面白すぎでしょww( ´艸`)
ぼくのかみのけをおたべってwwwwwww((´∀`*))
>>705
(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
>>708ー709
キャラ崩壊がかえって面白いww(* ̄▽ ̄)
>>711
大ジョーブ、楽しみにしてるネッ(*´▽`*)
>>712
ヒャッホーイ(((o(*゚▽゚*)o)))
みーみ&けーた、ドサドサ使っていいよ〜!(^^)!
>>713
おひさ〜✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌