小説の続き書くね!前のは>>661です!遅くなってすみません❗m(__)m↓↓
「そんなことより私、寝なきゃ!」
私はカバンを机の横にかけ、寝る準備をした。
すると、ケイがじとーっとした目で見てきた。
な、なによ。
ケイは、はあ…とため息をついてから私に
「天才はいいよな…授業を聞いていなくても、テストの問題が出来るし、そうた…なんだっけ?まあ、そういう難しいことの研究も出来るし…」
そ、そんなことないよ!ケイだってやれば出来るよ!それと相対性理論ね!
…ん?なんか別の視線が…
「ほんと、ケイくんのいうとおりだよ…この間の小テストだって、私はめっちゃ努力してやっと90点だったのに飛鳥は授業で寝てても100点取って…」
「実咲ちゃんと同じで、私の得意な家庭科のペーパテスト、私は93点だったのに飛鳥ちゃんは100点って…」
って実咲と優月までそんな視線で見ないでよ!90点や93点だって物凄く凄いじゃん!
「「「でも、100点と比べれば…」」」
もう、声を揃えて言わないでよ!
と・に・か・く!!
私は寝るからね!
>>708キャラが…笑笑
でも面白い!
しーちゃんの小ネタ集(^^♪
>>699
あ、マジですかw( ゚∀゚)
>>700
Σ(゚д゚lll)
>>702
確かにww(^▽^;)
>>703
ちょいまち、10番面白すぎでしょww( ´艸`)
ぼくのかみのけをおたべってwwwwwww((´∀`*))
>>705
(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
>>708ー709
キャラ崩壊がかえって面白いww(* ̄▽ ̄)
>>711
大ジョーブ、楽しみにしてるネッ(*´▽`*)
>>712
ヒャッホーイ(((o(*゚▽゚*)o)))
みーみ&けーた、ドサドサ使っていいよ〜!(^^)!
>>713
おひさ〜✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
>>708の続き書きまーす!↓↓
飛鳥side
むにゃむにゃ…プリン美味しいなあ…🍮
「…月!おい!紅月飛鳥!…紅月飛鳥!!!!起きろ‼」
う〜ん…何よ…まだ寝てたいのに❗
「プリンー!!!!」
………ん?あ、夢か…_(^^;)
そして、今何時間目?何の時間?
「紅月飛鳥!またお前は、寝やがって!」
ひ、ヒエ〜…先生、怖いよ…
「まったく、お前は何度も懲りずに授業中に寝やがって❗この問題を解いてみろ!解けないと、罰として反省文、100枚書かせるぞ‼」
も、もう。わかったよー…解けばいいんでしょ、解けば。
ん?なんだ簡単じゃん!
こんなの、ちょちょいのちょいっと!
カカカカカカカ!
私はスラスラと問題を解いていく。
〜1分後〜
ふう…もういいかな?
私は席に戻ろうとして、後ろを振り向くと…
あれ…?なんで皆そんな驚いてんの?