>>722
デスヨネー( ゚∀゚)
>>723
ちょちょちょちょちょちょいちょい待てーーーーーい(;゚Д゚)
私の見間違いかい、名前の欄に「心海」という字がはっきり見えるのは(゚д゚)!
いやいや、見間違いじゃないよね(((o(*゚▽゚*)o)))
心海おかえりー(≧▽≦)
黄緑だよ、覚えてるかな…(・・?
>>725>>724感動の再会・・・・?
あ、そうそう。
旅館編ラスト書くぞ−ッ
【この小説は、黄緑と、葉っぱ天国と、その他でお送りいたします。】
蒼太たちは、現在お守りなどが売っているところに来ていた。(調べ不足がマンマンな文章乙)
蒼太「色々あったが、堪能したな。」
陽夢「今アバラにヒビ入った気がするのは気のせいか?」
時雨「アスカの処ピー破ったから骨の10本や20本じゃすまないな」
サラッと時雨が言うが、アスカはまだショックから立ち直れない模様。
陽夢は記憶がないというが、それでも陽夢の考えが実現しただけなので結局陽夢が悪いのだった。
みーみとけーたは、さっき買ったお土産せんべいを食べながらやれやれ。
と呟いた。
ケイはさっきの車酔いで顔が真っ青になっているところを満(男)に追撃されていた。
黒田「水夏・・・・・これ、プレゼント的なものだからよ、受け取ってくれねえか?」
黒田は、恋人などが長く結ばれるお守りを水夏に渡していた。
実咲は恋がかなうお守りを持っていた。
時雨「まぁ、スケジュール的に、緑矢。」
緑矢「ここからは誰かとペアを組んで各自行動。くれぐれも迷惑はかけないように。そして・・・・・・6時になったらここに集まること。」
緑矢が言い終わると、実咲は緑矢を誘い、黒田は水夏を、蒼太は優月をさそった。
というかカップルなどで組んでいた。
________________________________________
皆は、時間を忘れるほど楽しんでいた。
しかし、律儀に時間を守って集合場所に来ていた実咲と緑矢は、凄い待たされていた。
おしまい(なんか中途半端な気もする・・・・・・ええいこのさい細かいことにはこだわるなッ!)
>>723こ、こ、心海ー!!!!!!!!!!!会いたかったよおおお!久しぶり!私も、リンリンだよ!覚えてるかなあ?wこれからまたよろしくねええええ!!!(うるさい⚡👂⚡)
>>724私も見間違いかと思った❗…ほんとにあの可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いかwo( ̄ー ̄)○☆ウルサイ心海だよね…?!
>>726面白いww
>>727おお!新しい小説だあ!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ
>>729面白い!ww次で最終回かあ…