なんか・・・・・このスレ顔文字多いなぁ。
あ、小説、始まるよ。
【この小説は、(以下略で、お送りいたします。】
時雨「じゃあ、今日は解散ッ!」
全員「(ここに毎日顔出すのか・・・・・・・・)」
全員が解散した後時雨は、生徒会に報告。
生徒会も時雨には手が付けられない。
ー翌日ー
時雨「何も起きない・・・・ま、平和だな。」
ーさらに翌日ー
蒼太「眠っ」
時雨「平和だなー」
ーさらにさらに翌日ー
アスカ「平和だねぇ。これはもう昼寝にピッタr」
ーなんだとゴルァ!−
蒼太「早速事件かよ」
そこには、制服のシャツに水がかかってしまった高等部の男子生徒二人と、笹原がいた。
蒼太は状況を察した。
笹原が偶然ぶつかり水がかかったことを激怒してる・・・・・・・・と。
高等部男子生徒A「テメエ高等部の生徒に何してんだゴラァ!」
笹原「ひっ!す、すみません!」
やれやれ、と蒼太は呟いて男子生徒二人に、タイマンで喧嘩しなよ。
と声をかけたが、男子生徒はむしろ蒼太を殴った。
蒼太「いて・・・・・・・やっぱしいてえじゃねえか」
高等部男子生徒B「生徒会親衛隊だかなんだかしらねーけど殴っちまえば関係ねえだr」
高等部男子生徒Bは、頭から廊下の床に落ちていた。
何が起こったかわからない。
簡単に説明すると、殴りかかってきたところに蒼太が足払いと同時に肘うちを腹に打ち込んでいた。
蒼太「さっき殴った分のお返しは受け取ったかい」
アスカ「さっすが〜」
緑矢「・・・・・・・」
緑矢は気にせず本読み。
ケイも同じく本読み。
黒田はややと一緒に優月と復習中。
高等部男子生徒A「調子に乗ってんじゃねえz」
蒼太は高等部男子生徒Aの殴りかかってきた右腕を掴み、ひねり、背負い投げの状態で投げた
蒼太「あれま。やりすぎたか。」
笹原「そ、蒼太、助かったぜ。」
一応だが、笹原も生徒会役員であった。
何も気づかないけーたとみーみは時雨から聞いたとさ。
続く(笹原まさか衝撃の事実)
>>748ええ!?Σ(Д゚;/)/笹原、生徒会役員だったのおおお!?Σ(O_O;)
>>749う、うんww
顔文字…私が発端だろうねww( ゚∀゚)
最初はその時のマイブームでつけてただけだけど、最近は違うんだよね〜(・∀・)
てか、みーみ&けーた気づかなかったのかww( ̄▽ ̄;)
後でぼっこぼこにして祭壇の前に生首を…(ΦωΦ)グフフフフフフフフフフフフフ
>>749
OKOK(*'▽')
>>752
棺桶かいっwwwwww(;''∀'')
>>755
3番が面白すぎるww((´∀`*))
深さ30メートルの落とし穴ってどうやって掘ったんだろw(。´・ω・)?
>>758
ちなみに龍威は私の弟だよ〜(^^♪
>>761
ためになるのぉ〜(*´ω`*)
私結構ドジだから、ネタはその辺にいくらでもあるんだよねww( ゚∀゚)
小説を書いてないお詫びに、1本小ネタ集書きますか(゚д゚)(。_。)
今日ちょうど学校休みだしw(*´∀`)