小説書くね❗前のは>>68!
ピンポーン
とチャイムの音が響く。
するとちょっとしてから島崎さんが迎えてくれた。
「お久しぶりです。もう皆さん、集まられていますよ。」
やっぱり!
私は、お邪魔します、と言ってから急いだ。
ガチャ
「ごめん、遅れた!」
「アーヤ遅い!」
と、当然ながら、若武に怒られた。
でも私は怒ってなかった。
何故なら、皆の顔が久しぶりに見れて嬉しかったから。
若武はすごく日に焼けていた。ほんとは白いって聞いたけどこれじゃわからないな(笑)
上杉くんは元々白かったからか、あまり黒くない。
黒木くんも、翼もあまり日に焼けていない。
最後に小塚くん。
小塚くんはあまり外に出ていないのか、日に焼けている感じがしない。
私はにやけてしまうのを必死に押さえた。
だって皆に会えてほんとに嬉しいんだもん!
特に…上杉くん。
上杉くんは、私の好きな人なんだ!(///ω///)♪
今日はここまで!続きは明後日かな
私は、小6で愛知に住んでるよ。
>>103
もしかして、私最年長?
>>104
ありがとう。
受験頑張るね。
小5なんだ〜
>>105
上杉君、私が好きな人。
楽しみーー!
>>105上杉くん大好きだから嬉しい
しかも小説うますぎ
>>119いやいや…私は頭がただの飾りってくらい、頭が悪いんで…
小説の続き書くね❗前のは>>105!