〜続き〜
翌日
ふあ〜あ…眠い…(∋_∈)でも若武の家に行くし、皆にも会うから支度しなきゃなー…
え?なんで眠いのかって?
実は昨日、どんな服着ていけばいいかとか、何が報告されるのかとか色々考えてたら、寝れなくて…えへへ( ̄∇ ̄*)ゞ
と、とにかく支度しなくちゃ!
数時間後
つ、ついたー!
久しぶりだな、若武の家❗
皆はもう来てるよね…
急がなくちゃ!
私は急いで玄関のチャイムを押した。
はい、今日はここまで!続きは明後日ぐらいかな…
小説書くね❗前のは>>68!
ピンポーン
とチャイムの音が響く。
するとちょっとしてから島崎さんが迎えてくれた。
「お久しぶりです。もう皆さん、集まられていますよ。」
やっぱり!
私は、お邪魔します、と言ってから急いだ。
ガチャ
「ごめん、遅れた!」
「アーヤ遅い!」
と、当然ながら、若武に怒られた。
でも私は怒ってなかった。
何故なら、皆の顔が久しぶりに見れて嬉しかったから。
若武はすごく日に焼けていた。ほんとは白いって聞いたけどこれじゃわからないな(笑)
上杉くんは元々白かったからか、あまり黒くない。
黒木くんも、翼もあまり日に焼けていない。
最後に小塚くん。
小塚くんはあまり外に出ていないのか、日に焼けている感じがしない。
私はにやけてしまうのを必死に押さえた。
だって皆に会えてほんとに嬉しいんだもん!
特に…上杉くん。
上杉くんは、私の好きな人なんだ!(///ω///)♪
今日はここまで!続きは明後日かな