『それと、アーヤ。お帰り。』
私は、思いきって若武に言ったの。
「若武、お帰りじゃないでしょ。
若武、KZに帰ってきたんだね。
お帰り、若武。」
若武はプッっとふきだして、
電話を切った。
ああ、今日はなんていい日だろう。
立花って呼んでたのにね、アーヤ
って呼んでくれてたし。
「アーヤ、おつかい行ってきて。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いらっしゃいませ。」
ええっと、アップルパイの材料、
りんご、小麦粉・・・
「以上で2300円になりますね。」
2300円を出していると、お店の
自動ドアがチリチリチリと鳴った。
「ちょっと失礼します。あなたたち!
何を持っていったんですか?」
窃盗犯を店員さんは追いかけていた。
と、運よく、[>>77]が現れた!
「>>77]!窃盗犯を捕まえて!」
続く
>>77も誰かよろしく。
ゆののもやりたいと言うことで、
リレー小説開催いたしまーーすっ!
「リレー小説開催を祝って、乾杯!」
って、乾杯してくれる人いないよ。
設定考えてきてね。
順番はないから、かけそうな人が
書きたいときに書いてくれればOK。
>>77って書いたけどね、
>>80にするから、誰か>>76を
見て、書いてきてください。
やっぱり台詞書かなくていいよ!
じゃあ、>>76の続きどうぞ!
あと、誰かいませんか?
ショーセツ書いて待ってるね。
>>76の続きなしでいい?
失敗作だから、中断でよろしく。