ＫＺ好きな人誰でもど〜ぞ♪

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

KZが好きな人誰でもど〜ぞ♪
仲良くやっていきましょう。
恋愛でもホラーでも、どんなジャンル
でも構いません。
遅くなりましたが、自己紹介。
名前　柚葉(ゆずは)[柚葉ちゃん、
柚ちゃん、柚葉と呼ばれています。]
年齢　11歳(小6)
好きな本　KZ、G、いみちぇん！
こちらパーティー編集部っ！などなど

これからよろしくお願いします。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

誰かが入ったら書きます。

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

>>2
やっぱり、もう書き始めます。

『夏の夜空は知っている』#１
１.立花彩のモノローグ
KZと書いて、カッズと読む。
(以下本文と同じ)
読んでね。

2.秀才ゼミナール
私が通ってる塾は、秀明ゼミナール。
でも、秀明の塾に加わって、秀明が
つくった秀才ゼミナールがある。
秀明はKZ。
秀才はJZ。
ハイスペックはHS。
って言う風に、サッカーチームが
あるの。
サッカーチームのスポーツサポーター
っていう、サッカーをやっている
人たちりサポートする人がいるの。
若武に誘われて、1週間行ってみたら
まさに戦場！って感じだった。
女子たちがしないことを、生で見ると
私たちの努力の少なさが見えてきて、
燃えるらしいんだよね。
私も、情けないなって思ったから。
私の、この前友だちになれた子。
光山由紀(ひかりやまゆき)ちゃん。
由紀ちゃんは、ハイスペックに
通ってるんだけど、秀才ゼミナールに
移動したんだって。秀才ゼミナール
って、伸びるのかな？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

上私です。すみません。

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

３.解散したい
秀明の支度をしていると、電話が
かかってきた。
「はい。立花です。」
電話は小塚君からだった。
小塚君からの電話だと、だいたい
ＫＺの集合だから嬉しいんだよね。
「アーヤ？今日、放課後カフェテリア
だって。悪いけど、今日が最後の
集合みたいだから、早く行って、
若武に事情を聞いてみるよ。じゃあ、
カフェテリアで会おうね。切るね。」
最後の集合って、まさか！
誰か！お願いだからウソって言って。
私の生きがいなのに……解散？
秀明の授業は、全く耳に入らなくて、
先生に当てられるまで、何をしていた
のか知らなかった。
「立花、立花！１ー５を読みなさい。
何をしているんだ。」
黒板を見ると、さっきまで国語だった
黒板に、数学が書いてあった。
もちろん、みんなの教科書は数学。
そして、私は国語。
ちょうど隣の席に座っていた女の子が
教科書を見せてくれた。
「ありがとうございます。」
頭を下げて、１ー５を読んだ。
その間に、隣の席の子が、私の机の
中から数学の教科書を取り出して
くれた。
私、こんなことしてちゃ駄目だ。
優しいね、私にも、こういうことを
してくれる人がいるんだ。
私も、優しい気持ち、あるのかな。

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

>>5
#２です。書き忘れました。
すみませんでした。

　（；`・ω・）つ

3.解散したい続き#3
放課後、重たい足取りでカフェ
テリアに向かった。
カフェテリアのドアが見えたとたん、
嫌な気持ちが頭をよぎった。
でも、おそらくカフェテリアのドアを
見ることも、なくなるんだろうな。
誰もいないのに、カフェテリアに行く
ことなんて、私絶対しないものね。
ドアを開けると、みんながそろって
いた。
私はまた思ってしまった。
この光景、一生ないんだろうなって。
席につくと、若武が口を開いた。
「俺、KZ解散したいんだけど。」
ひっ！
この言葉、死んでしまっても聞きたく
ない言葉なんだよっ！
「もう一度言う……」
何回も言わないでよ。
もう、聞きたくないっ！
「若武、どうして解散したいのか、
言わないと。一方的に言ったりする
のは、いいことではないよ。」
黒木君が言った。
若武は、うつむいて、言い出した。
「目立てないんだもん。」
は？
アンタ、バカじゃないの？
「目立てないなら、頭良くなって、
テレビに写った方がいいんだよぉ。」
あ、若武が暴走してるだけなのね。
「俺、反対。それ、若武の個人問題
でしょ。俺たちは、関係ないと思う。
こういうこと、一回話し合った方が
いいのかもしれないね。」
一回話したこと、ある気がする。
翼がいないときに、一度だけ、ね。

４.自分で直すこと
「僕から提案。自分で直せることは、
直していけばいいと思う。例えば、
若武なら、目立ちたいと思うのを
ひかえるとか、僕なら、たくさん
発言して、思いを伝えるとか。」
自分で直すこと。
私の直さなくちゃならないことは、
勝手にルールを作らないのもひとつ。
それに、女子男子の変なルールを
うるさく言わないってことかなぁ。
「小塚に賛成。」
小塚君の考えに、みんなが賛成した。
よって、KZは解散しないことに！
ヤッターーーーーーーーーーーー！
でも、それと同時に、直すことを
直していかなくちゃ！

　（ノ>_<）ノ　≡

柚葉入っていい？小説上手いねー！羨ましい、,,,,,でも、kzが解散しなくて良かった！次も頑張れ！

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

ありがとう。つぼみ。
うまいかな？褒めてくれてありがと。
つぼみの小説面白いから、つぼみも
小説書いてね。ここでもよろ〜♪

　（ノ>_<）ノ　≡

柚葉！返事遅れてごめんね！ここでも、よろしく！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

よろしく。

お、おう

KZ解散ヒヤヒヤした〜！入ってい〜い？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

アリス、来てくれたの？
いいよー！ありがとう。

なるほど

私も入っていい？
これからは『柚ちゃん』って呼ぶね♪

(笑)

そしてやっぱり小説上手い‼

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ありがとう。ショートケーキ。
柚ちゃんって呼んでね！

へぇ

なんかいつものメンバーが集まった気がする！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

ホントだね。
いつものメンバーだね。

5.事故#3
家に帰る帰り道、暴走していた
車が突進してきた。何っ！

……………………………………………

「「「「「アーヤ/立花」」」」」
どこ？ここ。
「誰よ、あなたたち、何者？
人の部屋に入らないでくれる？
部外者は、私の部屋に入らないで。
私って誰？出てってちょうだい。」
知らない人たちが私の部屋にいる。
出てってくれない。もう！クソ。
「出てけよ！部外者。もう！あああ！
早く出てって！もういやっ！最低。
あああああああーーっ！
出てけよーーーーっ！ああああっ！」
ウザイ、最低、クソ、部外者っ！
あああああああっ！
「ああああああああああああああ！」
叫んだ、看護師さん、早く。
「立花彩さん、どうしたんですか？
あなたたち、何したのよ。出て。」

ー次回予告ー
ＫＺ解散？
アーヤの運命は？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

なんかアーヤむしゃくしゃしてる！なんかこんな感じのアーヤもいい！

感想ありがとう。

　(ノ ゜Д゜)ノ

なんで奈子に戻ってんだろ。
柚葉だからね。
意識がなくて、叫んでる
っていう設定だから。
キャラ崩壊だし、ごめん。

本当？

...。
Kzもアーヤもかわいそう...(T_T)
アリス同様、こんな感じのアーヤも新鮮だね。
Kz頑張れ！
柚葉も頑張れ！

　（；`・ω・）つ

( ノД`)…アーヤが,,,kzが,,,かわいいそう
でも、上手い！これから頑張って！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ありがとう。
みんなも小説書いてね。
頑張ります。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

柚葉ー！私が作っているスレに荒らしのようなひとがいる！

　（ノ>_<）ノ　≡

なんのスレ？
様子が見てみたいんだけど。
スレ教えてくれたら教えてね。
荒らしは、ほっとくか、
出ていくようにお願いするか、
どっちかしかないと思うよ。
分からないけどね。
友達から聞いた話だけど、
葉っぱって荒しが多いって。
怖いよね。
でも、スレ主ならいなくちゃ
ならないと思うんだよね。
頑張って耐えてやっていこ。

　(ノ ゜Д゜)ノ

そのスレ何！？荒らしのやつムカつく〜！ちょうど私のスレも荒らし来てたところなんだよね

　（ノ>_<）ノ　≡

柚葉ー！アリスー！ありがとー！！もう、荒らしみたいなの居なくなったから大丈夫だよー！あ、スレは好きな人どーぞ、
のやつだよー！何かね2人位いた！

大丈夫？
もしまた来たら教えてね！
助けに行くね！

私もよく葉っぱで荒らし見かけるよ。
やりとり見ててとても不快...怖いね。

でもさ、柚葉の言う通り、スレ主が居なくちゃね。
耐えれるだけ耐えよう。

私のスレに荒らしが来たらなんとか耐えるつもり。
スレ主が居なきゃってこともあるけど...

第一、何もしていないスレに入っている子の立場になったら...
荒らしがきて迷惑なのにスレ主が居なくなったら不安でいっぱいだもんね。

まぁ、みんなで頑張ろう！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

荒らしって同じところに何回も来るから・・・きおつけてね

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

ここのスレも気を付けよ！

　（ノ>_<）ノ　≡

そうだねー！このスレにいつ来るか分からないもんね！皆で荒らしが来たら追い出そう！

いつものメンバーで追い出そう！

　(ノ ゜Д゜)ノ

頑張ろ〜！

リレー小説したい人！
今のところ………

したい！　1票
したくない！　0票

投票よろしく。
学校の生徒会長だから、
運動会めんどくさいんだよね。
ほら、私立だしさ。

ごめん。
上私。

名前変えていい？
気分転換と、悪いことが
起こったからさ。荒しだね。
荒しってめっちゃムカつく！

柚葉
↓
杏架(ももか)だよ。

初めまして〜入れてもらっていいかな？？
私は上杉くん推しですよ〜♪♪

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

リレーやりたい！あと、美瑠花よろしくね♪KZホラー小説の方にもいたよね？

　（；`・ω・）つ

そういえばこないだね、学校の先生が
ネットとかで悪口とか言える人は名前を隠してるからだっていってた
マジでその通りだなって思ったwwwwww

美瑠花ちゃん、
これからよろしくね。
杏架だよ。
どこかで一緒になったこと
ある気がするけど……
違ったらごめんね。
リレーの投票もよろしく。

上私です。
よく間違えてごめん。

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

杏架、間違えても大丈夫だよ！私もちょくちょく間違えるしw
あと、美瑠花(何か、いきなり呼びタメごめん！)タメいいよー！

ただいまのリレー投票の結果を
お伝えしたいと思います。

やりたい！　2票
やりたくない！　0票　　　です。

まだ投票していない人がいると
思いますので、必ず全員投票する
ようよろしくお願いします。

みんなよろしく！私もタメオケだよ♪リレーやりたいですっ！！

>>46
美瑠花、トーヒョーありがとう。
あと、ゆのの(ショートケーキ)だけ
トーヒョーしてないよ。
トーヒョーしてねー！

ここです！入っていいですか？

いいよーー！
ここよろしく。
タメでごめんなさい。

ここよろしく！呼びためOK？

>>19の続きまた書くね。

入れてもらっても良いでしょうか？

いいよ。
んん？白詰草(クローバー)さん？
違ってたらごめんなさい。
これからよろしくお願いします。
突然ですが、白詰草さんは、
リレー小説やりますでしょうか？
トーヒョー必ずよろしくお願いします。

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

よろしくね！

ありがとうございます。これからよろしくお願いします！呼びタメokですか？こっちはokです。
あと、リレー小説のことですが、選択肢にはありませんが、「どちらでもok」です。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

私は、呼びためOK！あのさ、あなたの名前書きたいんだけど、どうやったらいい？

白詰草さんの名前の書き方？
クローバーと書いてもいいし、
白、詰めるの詰って書けば出るよ。
草はそのまま草。分かった？

　（；`・ω・）つ

サンキュ！白詰草できた〜！

名前が長いから略していーですよ♪

クローバーって読むよね？

「クローバー」って読むよ！
だから、あってる！

じゃあこれからクローバーって
呼ぶから！よろしくーー！

よろしくお願いしゃーす!

私もクローバーってよんでいい？？

私のことは、モモちゃんか
モモって呼んでくれればいいよ。

クローバーって呼んで！
でも、まぁ、長いから好きなように呼んでね♪

話は変わるけど、モモちゃんと他のスレで会ってる？間違いだったらゴメン…

>>66
合ってる、合ってる。
ここでもよろしくーー！

>>19の続き書くね。
あと、他のスレで楽しそうなこと
やってたから、やってみるね。
他のみんなも小説書いてね。

「立花彩さん、大丈夫ですか？」
看護師さんが私を呼んでいる・・・
「はい。大丈夫です。」
あ！そういえば、さっき、若武たちに
ひどいこと言ってしまったの！
「看護師さん、若武君たち連れてきて
ください。お願いします。」
看護師さんは動揺している。
「立花彩さん？若武君たち、あなたに
何かをしたんじゃないの？」
違う、私が悪いことを言っただけ。
「お願いです。呼んでください。」
看護師さんは、病室を出て、待ち合い室のようなところに行った。
すぐ若武君たちは来た。
「若武君、さっきはごめんなさい。
私が悪いことをしたんです。本当に
ごめんなさい。許してください。」
若武君にしがみつくように言った。
確か・・・小塚君だったっけ？が
私に向かって言った。
「大丈夫だよ。アーヤ。僕はアーヤの
こと許してるからね。病人だしね、
記憶がないのに急に現れてごめん。」
小塚君・・・許してくれるんだ。
思い出してきた。今までのこと。
「若武君のマウンテンバンク事件、
切られたページの事件、キーホルダーが飛んできた事件、若武君の豚肉
入りのハンバーグのアレルギー？の
事件、おばさんの・・・緑の桜の木の
家で起きた事件。違う、若武君
じゃない、若武！」
若武の方を見ると、怒っていた。
「立花、立花は俺たちに汚い言葉で
出ていけ！と言った。立花は、ＫＺに
入らない。ＫＺから出ていけ！」
若武はそう言い残して、病人を出た。
小塚君は許してくれてるのに・・・
若武以外は出ていかない。
「わぁぁーーーーーーーーーーーん。
あーーーーーーーーーー！！」
せっかく思い出したのに。
「一度言わせてもらう。解散する。
ＫＺは。お前たちの顔を見ることは、
いつになってもないだろう。」
若武が言った。病院から出ていく
足音が聞こえる。
「本当にごめんなさい。」
若武以外もシンとしていた。

ー次回予告ー
アーヤが退院した。
ＫＺ活動は再開するのか！？

翌日
私は退院できた。
「立花彩さん、黒木貴和さんから電話
です。出ますか？」
看護師さんが言った。黒木君！
「切らないでください。出ます。」
電話機のところに走った。
「代わりました。立花彩です。」
『おはよう。退院できたんだってね。
おめでとう。体は元気？』
「ありがとう、黒木君。元気だよ。
ねえ、本当にごめんなさい。あとね、
本当にＫＺって解散するの？私の
せいで解散になったし。」
『大丈夫だよ。俺が何とかするよ。
アーヤは、体調のことを心配して。』
「ありがとう、黒木君に任せる。」
そして切った。
「看護師さん、退院、早めてください。お願いします。」
そして、また電話機が鳴った。
「立花彩さん、電話です。」
「はーーい！もしもし。」
『立花？俺だ。ＫＺを再開させても
いいか？黒木からの電話で、再開
することにする。本当にごめん。
>>71。」

>>71は、若武の台詞を書いてね。
台詞以外書いちゃダメです。

　（；`・ω・）つ

続き・・・気になる〜！早く見たい！

アリス、小説の台詞を書いて！
お願い！「>>71」って書いたけど、
「>>73」にするから、>>73は、
台詞以外絶対書いちゃ駄目だよ。
「>>73」のところの台詞を誰かに
決めてもらうことになったから。

それと、アーヤ。お帰り。

>>73ありがとう！
次からも、こうゆうの
やってみるからね。
意味分かってくれてありがとう。

>>70の続き久しぶりに更新する！
>>73は若武の台詞だよ！

『それと、アーヤ。お帰り。』
私は、思いきって若武に言ったの。
「若武、お帰りじゃないでしょ。
若武、ＫＺに帰ってきたんだね。
お帰り、若武。」
若武はプッっとふきだして、
電話を切った。
ああ、今日はなんていい日だろう。
立花って呼んでたのにね、アーヤ
って呼んでくれてたし。
「アーヤ、おつかい行ってきて。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「いらっしゃいませ。」
ええっと、アップルパイの材料、
りんご、小麦粉・・・
「以上で2300円になりますね。」
2300円を出していると、お店の
自動ドアがチリチリチリと鳴った。
「ちょっと失礼します。あなたたち！
何を持っていったんですか？」
窃盗犯を店員さんは追いかけていた。
と、運よく、[>>77]が現れた！
「>>77]！窃盗犯を捕まえて！」

続く
>>77も誰かよろしく。

ハイハイ‼
リレーやりたいっ‼遅くなってごめん...いいかな？

ここ、入っていいと思うヨー‼よろしく〜
呼びためOK？

白詰草、よろしく。

私もクローバーって呼ぶね

ゆののもやりたいと言うことで、
リレー小説開催いたしまーーすっ！
「リレー小説開催を祝って、乾杯！」
って、乾杯してくれる人いないよ。
設定考えてきてね。
順番はないから、かけそうな人が
書きたいときに書いてくれればOK。
>>77って書いたけどね、
>>80にするから、誰か>>76を
見て、書いてきてください。

やっぱり台詞書かなくていいよ！
じゃあ、>>76の続きどうぞ！
あと、誰かいませんか？
ショーセツ書いて待ってるね。

入っていいですか？
楽しいところ、すみませんが
まぜてください！

入ってもいいですか？

ヒカリさんと鶴さん、どうぞ！
入ってください。
返信遅くて申し訳ありません。
時間が経ちすぎて見てないかもで、
不安ですが、ごめんなさいっ！

モモ=真央だよ！
ショーセツ書けませんでした。

>>76の続きなしでいい？
失敗作だから、中断でよろしく。

[消えた自転車は知っている
　　　　　　　　　　　ーその後ー]
私の名前は、立花彩。
若武の自転車ｰｰ消えた自転車の事件のその後、事件を探しに行きました。
切られたページは知っているの事件の前に、本当はひとつ、事件が起きていたのです。
とても小さな事件だったけど。

秀明を出て、とりあえず家に帰宅したの。
バレナイヨウにね。
自転車を取りに行って、秀明に集合にしたの。
自転車を急いで取って、急いで秀明に行った。
「おい、小塚遅くないか？」
若武がボソリとつぶやいた。
確かに、小塚クン私より遅いし。
小塚クン、こういうの速そうだから。
まあ、家の場所にもよるよね。
黒木クンは、クスッっと笑って、タブレットを出して、やりはじめた。
上杉クンもスマホをいじっているし、若武はアクビをして、自転車のハンドルを枕に、寝てしまった。
あちゃ〜。
私、暇になるな〜。

「ごめんごめん！遅れちゃった。若武寝てるの？」
小塚クンがやっと来て、黒木クンも上杉クンもタブレット、スマホをしまった。
若武だけが気付かない。もう！
「立花。若武起こしてあげて。どうせ僕たちが起こしても起きないから。」
えええっ！
男の子の若武を、私が起こすってことだよね！？
ええええええーーーーー！
「そうだね。立花なら起きるかも。」
「イヤかもしれんが、やってみろ。」
黒木クンに上杉クンまで〜！
まあ、しょうがないと思えば…
「若武…起き、、、」
「立花っ？」
ヒッ！勝手に起きたー！


続く

マオ！おひさ！覚えてる？小説見たよ！さすがマオだね、文才がありすぎる！これからも、頑張ってね！

書いたら誰かが見てくれる。
とっても嬉しいことだよ。
ありがとう、つぼみ。
あと、お久しぶり！
まだあるよ！めっちゃ遅いけど、
つぼみに言ってない気がする。
明けましておめでとう！
今年もよろしくお願いします！
またふたりで、このスレを続けていこうよ！
あと、小説褒めてくれてありがとう！
つぼみには、ありがとうの数々だよ！

続き書くよ♪
[消えた自転車は知っている
　　　　　　　　　　ーその後ー]
事件探しに、自転車を走らせていると、誰かの泣き声が聞こえた。
「若武、ちょっと行かない？誰かの泣き声が聞こえる。」
若武には聞こえないみたいで、みんなを見回した。
みんな聞こえないみたいだ。
絶対聞こえる。今も！
「若武、ついてきて。絶対泣いているから。」
泣き声を頼りに、泣き声を特定していく。
あっちやこっち、またまたこっち。
ずっと暗いなか行き来していた。
「立花、まだかよ。」
若武はブツブツ文句を言っている。
構わずどんどん進んでいく。
すると、前で小さな女の子がふたりで泣いていた。
「ほら、若武。ここにいた。」
みんな隅に自転車を停めて、女の子ふたりに話しかけた。
でも、どうやらうまくいかない。
私と黒木クンふたりは後ろで見守っている。
「おい、黒木。」
黒木クンは対人関係のエキスパート。
ここではっきするべきだ。
でも、黒木クンでもダメみたい。
「ねえ、立花に任せたらどう？女の子なんだから、女の子たちも和らぐんじゃない？」
小塚クンが私を推薦して、私がやってみることにした。
「ねえ。名前はなんて言うの？お姉ちゃんは、彩って言うんだ。」
女の子たちは、口を開かなかったのに、今話し始めた。
「アタシはネネ。」
「ワタシはユユ。」

次回予告
ネネとユユはどうしたの？
ここで事件が起こるｰｰ
一体どんな事件が起きるのｰｰ？

だいぶ、止まっていますね〜