探偵チームKZ事件ノート恋&絶叫小説Part3

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472:ひかっち 長編…急すぎる気が…:2016/11/19(土) 14:24 ID:Cww

えっと…はじめよう!

――次の日―(若武達サイド)

俺達は、こっそり家の中に潜入した

若「おい上杉、万能キーオープン」

上「わーてるよ。」

カチャカチャ…カチャッ

上「開いたz「よしっ!俺について来い!(若)」

上「おいっ!」

黒「ってかさ、若武は、知ってんの?」

若「//////美門、先行け。」

「(クスクス)」

若「なあ、どうすんだよ。カード式とか、鍵じゃねーから。」

上「もうここは、こうするしかねぇっよっ!」

バンッ!!

若小「………」

黒「ふぅん、結構大胆だね。」

翼「んじゃあ、俺たちもそうするか。」

そしてつぎつぎと、ドアを開けた ←(ちょっとコワ…)

黒「おいっ!面白いの見つけたぜ。」

黒木が居る部屋に行くとそこは…

小「えっ…なに、これ…」

上「やべぇな……」

部屋の壁一面に、アーヤの隠し写真が張ってあった

上「これほどなんてな…」

すると…

翼「こんなのより、もっと面白いもの、発見した。」

美門についていくと、そこは書斎だった

翼「これを押すと、ほら。」

すると、本棚が横に移動し、1つのドアが出てきた

若「ぜってーここだよな。よし、行ってみr「その前に、開きっぱなしのドア、しめなきゃな(黒)」

若「早くしろよっ!」

,,,

若「んじゃあ、入るぞ…!」

ドアを開けると、下に階段があらわれた

黒「この壁、防音だ…」

コツコツと、降りていき、ドアを引くと…

そこにいたのは、______グッタリとしていたアーヤだった

ア以外「アーヤ/立花っ!!!」

ア「みん…な……!」

アーヤの体は痩せほそり、あざや傷のあとでいっぱいだった

黒「アーヤ、立てられる?」

小「もうここからでたほうがいいよ。」

するとそのとき

「おい!お前らなにしてる__!!」

黒「やっぱり、貴方だったんですね__._!!」

――――――――――――――――――――――――

えっと長くなっちったみたい…
たぶん次回で最終回だと思う…
ご感想お願い致します【はぁと】

じっ自信ない…(。_。)


蒼空◆Jc:2016/11/19(土) 16:36 ID:sAQ [返信]

>>461,>>472やっとアーヤを助け出したんだね‼よかったー!!( ;∀;)でも私なら1日、いや12時間、いや1分で助け出せt( ̄▽ ̄)○☆ナニイッテンダヨ❗


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