えっと…はじめよう!
――次の日―(若武達サイド)
俺達は、こっそり家の中に潜入した
若「おい上杉、万能キーオープン」
上「わーてるよ。」
カチャカチャ…カチャッ
上「開いたz「よしっ!俺について来い!(若)」
上「おいっ!」
黒「ってかさ、若武は、知ってんの?」
若「//////美門、先行け。」
「(クスクス)」
若「なあ、どうすんだよ。カード式とか、鍵じゃねーから。」
上「もうここは、こうするしかねぇっよっ!」
バンッ!!
若小「………」
黒「ふぅん、結構大胆だね。」
翼「んじゃあ、俺たちもそうするか。」
そしてつぎつぎと、ドアを開けた ←(ちょっとコワ…)
黒「おいっ!面白いの見つけたぜ。」
黒木が居る部屋に行くとそこは…
小「えっ…なに、これ…」
上「やべぇな……」
部屋の壁一面に、アーヤの隠し写真が張ってあった
上「これほどなんてな…」
すると…
翼「こんなのより、もっと面白いもの、発見した。」
美門についていくと、そこは書斎だった
翼「これを押すと、ほら。」
すると、本棚が横に移動し、1つのドアが出てきた
若「ぜってーここだよな。よし、行ってみr「その前に、開きっぱなしのドア、しめなきゃな(黒)」
若「早くしろよっ!」
,,,
若「んじゃあ、入るぞ…!」
ドアを開けると、下に階段があらわれた
黒「この壁、防音だ…」
コツコツと、降りていき、ドアを引くと…
そこにいたのは、______グッタリとしていたアーヤだった
ア以外「アーヤ/立花っ!!!」
ア「みん…な……!」
アーヤの体は痩せほそり、あざや傷のあとでいっぱいだった
黒「アーヤ、立てられる?」
小「もうここからでたほうがいいよ。」
するとそのとき
「おい!お前らなにしてる__!!」
黒「やっぱり、貴方だったんですね__._!!」
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えっと長くなっちったみたい…
たぶん次回で最終回だと思う…
ご感想お願い致します【はぁと】
じっ自信ない…(。_。)
>>461,>>472やっとアーヤを助け出したんだね‼よかったー!!( ;∀;)でも私なら1日、いや12時間、いや1分で助け出せt( ̄▽ ̄)○☆ナニイッテンダヨ❗