それじゃあ行ってみましょう!!
※この話は私がプレイしたときです
マジュ「う〜ん眠いなぁ…」
リリア「だったら地図でボコりに行こうよ。」
マーブル「えっ!?ま、まさか…」
リリア「あんた壁ね」
マーブル「そんな…。」
マロン「僕が回復しますから…ねっ?」
マーブル「分かったよ…」
マジュ「じゃあ適当に地図潜ろう」
3人「………」
マジュ「冗談に決まってるよ!!それじゃあ…」ゴソゴソ
マロン「地図多いですね……」
リリア「私たち100回はクリアしてるしね…」
マーブル「うん…(壁ってつらいな…)」
マジュ「(サンディにマジで!?って言われたし…いいでしょそれくらい…)んじゃあここ!!」
リリア「おっ!!メタキンオンリー!!ktkr」
3人「……(惹くわ……)」
リリア「はいはい悪かったです…」
マジュ「賢者怖っ…」ボソッ
こうして私たちはメタキンオンリーの地図に潜ることになった。
マジュ「さて、着いた…まずは…」
マジュはステルスを唱えた。
マジュ「面倒くさいからこれでよしっ!!」
リリア「私たち70ですから大丈夫ですけど?」
マジュ「(いちいちうるさいな…)安全だからいいと思うんだけどなぁ」
マロン「ぶつかったとしてもリリアが殺してくれるもんねマダンテで」
リリア「MP回復の装備してるからってそれはないよ!!」
マーブル「まぁいいじゃないですか。」
そういって私たちはメタキンだけのB11Fまで降りていった。
マロン「間違ってくちぶえしないでね」
マジュ「おっちょこちょいの私でも流石にしません!!試したことはありますが…」
リリア「(したんだ)」
メタキン「(ボク、待ちきれないよ)」
マジュ「とっこむよ!!」
メタルキングが2体現れた!!
しかしメタルキングはこちらに気づいていない!!
リリア「アホな奴ら…」ボソッ
マジュ「(毒舌酷いな)じゃあ適当に殴ってて」
マジュ 一閃突きメタキンA
マーブル 一閃突きメタキンA
マロン 一閃突きメタキンA
リリア 攻撃メタキンA
マジュは一閃突きを繰り出した。
会心の一撃!!メタルキングAに428ダメージを与えた!!
メタルキングAを倒した!!
マロンは一閃突を繰り出した!!
会心の一撃!!メタルキングBに455ダメージを与えた!!
メタルキングBを倒した!!
魔物の群れをやっつけた。
マジュたちは経験値を獲得
マジュは74レベルに上がった!!
マーブルは74レベルに上がった!!
マロンは74レベルに上がった!!
リリアは74レベルに上がった!!
マジュたちは160Gを手に入れた!!
なんとマジュはオリハルコンを盗んでいた!!
リリア「幸運パーティーじゃん…」
マロン「みたいですね」
マーブル「僕たちこれ続けるの?」
マジュ「1時間ぐらい続けるよ!!」
3人「え〜っ!!!!」
>>24の続き(遅っ…)
私たちは約1時間もメタキンを倒していた。
「もう…疲れたよ…;;」
「ちょっと待ってね!」
マロンはリリアにベホイムを唱えた。
リリアのHPが回復した。
「ふん。ありがとう…」
『もう、ツンデレなんだから〜』
「何よ!!『マダンテ』でも喰らっていなさい!!!
「「え……」」
マーブルとマロンは嫌な予感がしたのですぐに、遠くまで突っ走って2人の戦いを見ていた。
「覚悟しなさ〜い!!!」
リリアはマダンテを唱えた。
全ての魔力を解き放った。
ドオオオオオオオォォォォォン!!!!!!
「マジュ!!」
マロンは急いで回復しようとしていた。
しかし………
『私を舐めてもらっちゃ困るよ』
「!!」
リリアはマジュが死んだと思っていたようだった…。
「な、なんであのマダンテから耐えたのか?」
マーブルはマジュに聞いてみた。
『あぁ…大防御しただけ。』
「え………」
リリアは沈黙した……。
『そんなことより!!はい!!』
マジュはリリアに『エルフの飲み薬』を使った。
リリアのMPが全回復した。
「仕方ないわね……」
『フフッ。やっぱりいいな…旅って』
「いきなりどうしたんですか?!」
『あっ…何でもない!!!それに!!も、もうLVMAXじゃん?!ボスに行くよ!!』
「あ、あぁ…」
マーブルの焦りと
「じゃんじゃん行きましょう」
優しさのマロン、
「早くしなさいよ!!」
「「「はいはい…」」」
毒舌だけど心配性のリリアで私たち何の繋がりもないパーティだけど私たちのパーティは誰にも負けられないパーティなのだ。