『プロローグ』
ここはとある美術館、そこに誰かが潜んでいるその者は怪盗レッド、つまりアスカだ。
それともう1人いた。その者はそう、
怪盗ブラッドである!
彼女達は今とある物を盗もうとしている。それは『ちょっとワンランク上の絵画』という名の作品である。
一見ネタみたいなふざけたタイトルの絵画であるが、この絵には色んな技法が詰め込まれた物凄い絵画である。そんな絵画だから防犯システムも凄い。だが、彼女達には問題はなかった。
カチッ
今、この音ともに防犯システムがOFFになった。
「ケイ、ジャストタイミングよ!」
「あぁ、後は予定通り頼んだ」
「了解!」
アスカはケイとやり取りをしたら、怪盗ブラッドにも報告する。
「今、防犯システムが解除されたよ。行くよユリア!」
「OK!」
>>297🆗🆗❗d(^-^)
>>298私も撃たれました…バキューン!
>>300Σ(゚Д゚)トラレタ!まあ300おめー!
>>302面白い❗飛鳥がテレビに出る…wwなんか面しro(´・∀・`)○☆ナーニワラッテンノカナア?…ゲフ!
>>303舞、正論すぎ…ww
>>304了解❗(`・ω・´)ゞあ、私もそろそろ小説書かなきゃなあ…よし、木曜日に書きます!
>>305めっちゃうけるっっっwww飛鳥、こけちゃダメでしょ、こけちゃあww
>>306へえ…φ(..)メモメモ
>>307-308面白い❗ユリアの仕事してるとき…見てみたい…(((o(*゚∀゚*)o)))
>>309゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ楽しみ❗
アスカが芸能界デビュー!?
なにかやらかす!絶対なにか……ぎゃあっ!))殴
>>305
大豆の丸み……wwやばい、爆笑しすぎて腹痛いww
>>307
ユリアかっこいいー!赤と血って、相性良さそうww
>>311
物理的ww
腹の筋肉が腹筋なら……喉は喉筋??ww
『聞けよ!俺、喉筋割れてるんだぜ!』
ビール瓶を使うところに心意気を感じるw