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☆二次創作☆
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『プロローグ』
ここはとある美術館、そこに誰かが潜んでいるその者は怪盗レッド、つまりアスカだ。
それともう1人いた。その者はそう、
怪盗ブラッドである!
彼女達は今とある物を盗もうとしている。それは『ちょっとワンランク上の絵画』という名の作品である。
一見ネタみたいなふざけたタイトルの絵画であるが、この絵には色んな技法が詰め込まれた物凄い絵画である。そんな絵画だから防犯システムも凄い。だが、彼女達には問題はなかった。
カチッ
今、この音ともに防犯システムがOFFになった。
「ケイ、ジャストタイミングよ!」
「あぁ、後は予定通り頼んだ」
「了解!」
アスカはケイとやり取りをしたら、怪盗ブラッドにも報告する。
「今、防犯システムが解除されたよ。行くよユリア!」
「OK!」
アスカの合図とともに怪盗ブラッドいやユリアも行動を開始するのであった。
その後、絵画を盗むのは問題なく成功した。
そして、彼女達は家に戻った。
「お疲れ、上手くいったな」
「うん、大成功よ!」
「やっぱり、私達相性が最高だね!」
そして家でアスカとケイとユリアは今回の盗みの成功を喜んだ。
「あ、私そろそろ家に帰るね」
「うん、分かった。また明日ね!」
「うん!また明日!」
ユリアはアスカ達と少し話をして家といってもすぐ隣の号室に戻った。
これは色々と凄いユリアの"よくある話"である。