久しぶりに続き書きマース。久しぶりだから前回と繋がっていないかもしれない。
潜る時にはペアを作るのでユリアは勿論アスカとペアを組んだ。
そして、ユリアは潜る前にアスカにこっそりと言った。
「いつも通り頼むよ」
「OK」
ユリアは潜った。その際アスカが素早くユリアの頭を押さえつけた。一見いじめの現場に見えるがこれには深い事情がある。そして、数秒たったらユリアの頭から手を離した。すると、ユリアは浮いてきた。
「なにやってるんですか!アスカさん!?」
今回は先生にバレてしまった。変に嘘をつくのもアレなので、正直に深い事情を話した。
「先生、彼女はとても軽いのでこうしてあげないとダメなんです!」
先生はそんなのうそでしょ?と言おうとしたがアスカが真剣に言っているのとユリアが潜ろうとしても全然水に入れてないのを見てしんじた。
>>445-448相変わらず面白い❗wユリア軽すぎ!!!!!その体重で存在していられるの!?
>>450www
>>451OK❗
>>452もちろん覚えてるよ!!!(о^∇^о)
>>453-457アスカにそっくりー!!見てみたい❗そして黒田wwやめいw
>>458あ、戻っちゃったw