ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
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☆二次創作☆
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☆雑談☆
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ネタはベタだけど書いてみるぞー!
ある日、いつもの少女、アスカは、何気ない日常の一つの散歩道を歩いていた。
すると、友達のうちの一人、優月と会った。でも、優月は、ギョっと驚いて、目を皿にしていた。
「あれ?優月、どうしたの?」
「え・・・い、いや、何でもないよ?」
優月は、何かおかしい形で、そそくさと行ってしまった。アスカは、何がなんだかわからず、首をかしげた。
しばらくアスカが歩いていると、もう本部があった。本部の一口には、黒田と蒼太がいて、二人はいつものラフな格好だった。
するとドン、と誰かとぶつかった。
「あ、ごめんなさ・・・・・・・・・・・」
アスカのいいかけた言葉はそこで途切れた。何故か・・・・・・そのぶつかった相手は、どこからどう見ても自分であった。紅月飛鳥という人物そのもの。
相手側から見た場合も、どこからどう見ても自分であった。しかし、見た目だけは違う。アスカは青いジーンズに、長袖の白シャツに、水色の小さめな上着。
一方アスカと瓜二つの少女は、真っ白な高級感を漂わせるドレスらしきものだった。アスカの庶民的な町からしたら不釣合いとも言える。
「「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」」
状況を認識しあった二人は当然叫ぶ。
「わ、わ、私と瓜二つ!?」
「な、なんで私そっくりの人が!?日本ってこんなことがあるの?(英語)」
しかしアスカそっくりの少女は英語で喋っていて、アスカ本人は日本語だ。まったく違う言葉同士で話すが、慌てている姿はどこからどう見てもアスカ同士だ。
「お〜い、そんな叫び声あげてどうし・・・・・・・・・・・・えええええええええええええええええええええええええ?!」
黒田がいつもの軽いノリで入ってきたが、流石のキング・オブ・ザ・バカの黒田ですら大絶叫した。アスカの姿をした人を二人も見たのだから。一人を見るだけならいつものノリだが、二人同時に見れば驚くだろう。
「いやいやいやいや、そりゃ変装か?どっちか面とか被ってんのか?それともケイが変装でもしてんのか?」
黒田は現状を完全に認識できていないようで、出来ているようで、よくわからない状況である。
「えーと、私は普通のアメリカ人です。それに、変装なんてしてませんよ。(英語)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何言ってるのか全然わからねえよ!」
黒田のバカ差が発動して、二人ともズシャーッとこけた。それが普通の反応だろう。
「おいおい、そんな叫んでどうした?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
今度は蒼太が出てきた。黒田とアスカの内心は、ああ、助かった。翻訳できる人がいて助かった・・・・・・・・・・・だった。
「えーと、変装か?それともドッペルゲンガー?それともそっくりさん?」
「一番最後が正解」
蒼太の考えにアスカが突っ込む。そしてアスカそっくりの少女が英語で喋り始めるので、蒼太はなるほど・・・・・・・・とうなずいた。
「え?わかったのか?」
「えーとな、この人は、『私の名前は【アシュリー・キャンベル】。歳は14歳、アメリカ人でYahoo!の社長の娘で、ここの町の学校に転校するために日本に来て、この町で過ごすために来ました。』だってさ。」
蒼太の上手い翻訳に、アスカも黒田も、なるほどね。というが、あまりにもそっくりすぎるので、違和感しかないアスカであった。
「では、私はもう帰ります。この奇妙な出来事も思い出になるでしょう。ごきげんよう。(英語)」
そのセリフを蒼太が自然な動作で翻訳。
ー翌日ー
「実咲、昨日さー、私のそっくりさんに会ったんだよ。どう思うかな?」
「アスカにそっくりって凄いね。運命だったり?」
「運命?そうかなぁ。」
アスカがそう思っていると、チャイムが鳴り始めた。
「はい皆さん、今日はまた転校生が来ます。」
全員の内心は、転校生多いなこのクラス。の突っ込み。もうすでに春が丘学園には転校生の多さが相当だ。
「始めまして!【アシュリー・キャンベル】です。アメリカのニューヨークから来ました。Yahoo!の社長の娘です。よろしくお願いします。(英語)」
転校してきた少女、アシュリーはそう言って、笑顔を全員に向けたが、アスカ、蒼太、黒田以外は思った。”ドッキリか?”と。
しかし、英語もろくに出来ないアスカがいきなり英語を喋れるはずもないし、アスカとはどことなく雰囲気が違うし、新一はテレパシーで心を読むが、英語だった。なんなのだろうか。と皆は首をかしげる。
「え、えーと・・・・・・・・・」
先生は英語がそこまでわからず、困惑していたが、緑矢が一応・・・・・・・・と翻訳し、先生に伝え、先生はあそこに座りなさい。緑矢がアシュリーに伝えて、アシュリーは空いている席に座った。しかし奇妙にしか思えない。アスカと瓜二つの上に、同じ制服のため、奇妙だ。
「よろしくお願いしますね?(英語)」
アシュリーの言葉に、隣の席の笹原はもちろん困惑。(結局席が近い蒼太が翻訳)
はい、新しく書いてみようと思った、主人公とそっくりなキャラ。
アシュリー・キャンベルさんです。実際にアメリカ人の名前を調べて書いたりしたけど、Yahoo!の社長の娘ってのはフィクションだからね。
アシュリー「よろしくお願いしますね。(英語)」
連レスだけど、アシュリープロフィ
【アシュリー・キャンベル】
年齢:14歳
容姿:アスカと同じ
肩書き:Yahoo!の社長の娘
身長:164cm
体重:言えません♪(威圧と英語)
特技:裁縫、料理など
苦手:運動、殺伐としたこと
誕生日:9月30日
説明
Yahoo!の社長の娘で、アスカと容姿がまったく同じ。身長はアスカと1cm違いで、アスカとも性格が正反対で、特技まで正反対。日本語がよくわからないので英語で喋るが、通訳がいないと会話がまともに出来ない。結構優しい。後の設定はあんまりない。ケイは、姿だけはアスカで中身は春川さんに近いな・・・・と言われている。(本人は自覚無し)
終わり
立った今ハナヤマタ7話を見たから少し浮かんだコント(小説じゃない)
蒼太「主のお題で【失敗】って出たよな。失敗って怖いよな。」
黒田「なぁ蒼太、失敗のしをおに変えて読んでくr」
蒼太「ギャ○○○ィかマ○○ムッ!」
黒田「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
黒田は隕石にぶつかって消し飛んでこげて落ちてきて食卓は今日も平和。