あ、かなり大切なこと書いてねぇ!
lは、タキオン内で、「珊瑚」って呼ばれてる
滋降は、「弐」って呼ばれてる。
さて、小s((最大溜めの発勁
飛鳥「十七ヶ月の入院で済んだよ!殺ったね!!」
と言う訳で、病室で書いてます!(嘘です)
.........これ酷い........書きますっ!
NOside
「珊瑚、弐、仕事の依頼入ったぞ〜」
その言葉に珊瑚は肩を竦めて、弐は嫌そうに顔を顰めて、依頼主に会いに行った
ー移動中ー
「へえー」
珊瑚は驚きを隠せない様な感じで辺りを見渡してる。弐に至っては驚き過ぎて固まっている
理由は何か?其れは此処がニックの部屋だからである。
勿論、原因はそれだけじゃ無い。本人も居るのだ。驚きを隠せない理由も分かる
「で?何の依頼かな?依頼主様?」
珊瑚が聞いた。弐は未だに固まっている。
其れを見て珊瑚は「チッ!」と舌打ちをして弐を殴った。「っ!」と言う声を上げて体が動き出した弐。
「なあ、君達は『怪盗レッド』って知ってるかい?」
「ああ/はい」
即答する二人。ニックは「ふっ」と笑みを浮かべると二人を見直した。
「じゃあ話は早い。君達に頼みたいのはその『怪盗レッド』の殺害だ」
二人共、目を見開いている。驚きを隠せないし、隠そうともしていない。
「何故?ファルコンやファンタジスタも居るのに.......」
「あの二人じゃ、その内殺られる。その点、君達なら無限の可能性を秘めてるからね」
珊瑚は「ふふっ」と嗤うとニックにこう提案した。
「其れ、お引き受けいたします。ですが一つお願いが。」
弐の顔に笑みが浮かんだ。楽しそうな顔だ。
珊瑚も楽しそうに嗤っている。ニックは、一瞬驚くものの、また、笑みを浮かべる。
この光景、異様だ。
「何だ?引き受けるなら、何でもするが」
「有難う御座います。何、簡単な事ですよ。怪盗レッドに伝えてくれれば良いんです。
次君が盗む時に君の命を盗ませてもらう、と」
「分かった。まあ、簡単な事だな」
「有難う御座います。では」
そう言って出て行った。
アスカside
「大変なのよ!!」
そう言って美華子さんが駆け込んで来たのは少し前の事。
私な、兎に角驚いた!ケイも驚いてた。今思うと、ケイの驚いた顔撮っとけば良かったな....
「んで、美華子。何が大変なんだ?」
あれから、5分ぐらいで美華子さんを椅子に座らせ、落ち着かせた。
疲れたよーーー。
ー切りまーすー
疲れたんで、切ります((自己中!))
誤字無いよね?ないよね?
駄作..........
>>644キャラの特徴とかを捉えていて面白いねぇ。
俺の小説だとニックとかタキオンとかのキャラは出番があんましないから参考になるよ。
ニック「私をキャラ崩壊させたのは誰ですか?」
わー、本物でぇ↑たぁ↓
ファンタジスタ「とりあえず出番くれないかな。俺の美学を語りた」
ファルコン「・・・・・・・・・・・・・・出番・・・・・・・・」
いやカタコトかよ!?
終わり(以上、主の話でしたー)
久しぶりに俺の小説豆知識B(だったかCだったかで・・・・・・・)
黒田は当初蒼太とライバルの殺し屋の設定だった
ワー誤字アッター
下カラ四行目、×私な、
○私は、
デス。ゴメンナサイ。
>>645
有難う御座いますっ!
貴方と比べたら私なんて蟻以下ですけどね!アハハハハハハハハh((
わー本物でぇ↑たぁ↓って.....ww
>>638アドバイスありがとう!(人´∀`*)次書くときにさっそくやってみるね!
>>639-642私なんかの小説を楽しみって言ってくれてありがとう!( ;∀;)
>>640やや…wどんまい!wヽ(´・∀・`)ノ
>>643その気持ち分かるぜ…
>>644((((;゜Д゜)))アスカとケイが…
>>645マジか❗Σ(゚◇゚;)黒田、ものすごく変わったねえ…
>>646-651いやいや、何言ってんの!二人ともゴミなんかじゃないって!私が宇宙のチリ以下のゴミだよ!
>>649お、未海(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪
>>654(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
>>657ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ