ケータはそう言うと、メダルを取り出し、
ケ「俺の友達、出てこい!ブシニャン!!」
と言ってメダルをセットすると、
『レジェンド召喚!』
『レッジェーンド、レッジェーンド、ぶったまげんどー!』
「ブシニャン!!」
BGMと共にブシニャンの声が妖怪ウォッチから流れた。
全「・・・・・・・・・・・・・・・」
ケ(これでいいのかよ。スタッフ)
と思いながら、ケータは引き攣った顔をしていると、頭の中に"OKです"という言葉が思い浮かんだ。
ケ(コイツ、直接脳内に・・・!?)
みんなが唖然とするのをやめると、ユナルが居なくなっていた。それを好奇だと思ったケータはこう言う。
ケ「どうやら、妖怪は居なくなったようだ。だから、俺帰るよ」
と言い、そそくさと帰った。
あ、ごめん、>>66っていうのは気にしなくていいから!