そして通常のレッドと響&Tearと優樹の対決の物語に戻ります
前回は(4)>>987です
ケイside
家へ帰って
アスカにディナのことを話した
ケ「それで、アスカ
ディナとあってくれるか?」
デ「うん、会ってみたい」
ケ「でも、アスカ
ディナはいちお刑事だ
ボロを出さないようにしろよ」
ア「うん、もちろん分かってるって
それよりケイと幼稚園の頃からの友達かー
どんな子なんだろ?」
と僕はパソコンで調べ始めた
短くってごめんなさい
>>912の続き〆(・ω・o)
ディナside
(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!
スカイタワーのレッドの正体がいよいよ分かる
と思ってたら家に着いた
(おいおい、ゲームじゃないでレッドの正体を暴くという目的になってるぞby星奈)
デ「ε=(=(=(=(。•o•。)タ(。•o•。)ダ(。•罒•。)イ(ノ •o•。)ノ マー⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎
かーいとー、来週の土曜空いてる?」
海「空いてるが、精神病院の付き添いか?」
ガツン
海斗はディナの頭突きを受けた
そして10分間気を失った
デ「誰が精神病院の付き添いなんだよ(*`Д´)ノ!!!
怪盗レッドの目撃者に会いに行くに決まってるでしょ?」
私の頭が狂ってるって言いたいのかよ(`へ´)
ケ「目撃者?」
デ「そう、
私の友達がスタイタワーの時に
人質に採られてて
その従兄弟がレッドにあってるかもなんだよね」
海「わかった」
そこに電話がかかってきた
デ「はい、縁海ですが
……あ、ケイ……よかった
……もちろん……じゃあね」
と電話を切った
デ「大丈夫だって」
海「あっちの予定聞いてなかったのかよ」
デ「うん、まぁね(*`ω´*)ドヤッ」
海「そこドヤ顔するかよ」
と来週の土曜日に4人で会うことになった
と次回はアスカたちとご対面です
それに何とか書けました