>>912の続き〆(・ω・o)
ディナside
(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!
スカイタワーのレッドの正体がいよいよ分かる
と思ってたら家に着いた
(おいおい、ゲームじゃないでレッドの正体を暴くという目的になってるぞby星奈)
デ「ε=(=(=(=(。•o•。)タ(。•o•。)ダ(。•罒•。)イ(ノ •o•。)ノ マー⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎
かーいとー、来週の土曜空いてる?」
海「空いてるが、精神病院の付き添いか?」
ガツン
海斗はディナの頭突きを受けた
そして10分間気を失った
デ「誰が精神病院の付き添いなんだよ(*`Д´)ノ!!!
怪盗レッドの目撃者に会いに行くに決まってるでしょ?」
私の頭が狂ってるって言いたいのかよ(`へ´)
ケ「目撃者?」
デ「そう、
私の友達がスタイタワーの時に
人質に採られてて
その従兄弟がレッドにあってるかもなんだよね」
海「わかった」
そこに電話がかかってきた
デ「はい、縁海ですが
……あ、ケイ……よかった
……もちろん……じゃあね」
と電話を切った
デ「大丈夫だって」
海「あっちの予定聞いてなかったのかよ」
デ「うん、まぁね(*`ω´*)ドヤッ」
海「そこドヤ顔するかよ」
と来週の土曜日に4人で会うことになった
と次回はアスカたちとご対面です
それに何とか書けました
>>929の続き
海斗side
今日はアスカとケイという2人に
ディナに嫌々ながらもついていくことにした
そして
待ち合わせの場所には
赤毛のポニーテールの女の子と
前髪が目に入りそうな長さの男の子がいた
そしてそれを見たディナが僕の手を無理やり引っ張って
その2人に駆けて行った
二人の前に行くと
デ「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」
唐突過ぎるし、困ってるだろ
?「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」
この子がレッドにあった子か?
デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」
便乗するな
?「……紅月圭、よろしく」
ケイって言うやつ僕と同じくらい無愛想だな
海「……結谷海斗」
デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(-_-)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね」
フォローしてるのかディスってんのか?
ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」
ケイがアスカを睨んでいる
デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だよ」
海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」
ガツン 僕はディナの拳骨をくらった
デ「誰が怖いって?( º言º)」
海「(¬_¬)別に……」
アスカとケイが╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのディナは気づいてるのか?
デ「あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから」
ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」
デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」
いいのか?
ケイに話しかけてみる
海「ケイ、お前も大変だな」
ケ「あぁ、でも慣れた」
確かに慣れは恐ろしいな
デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」
とそしてみんなで目的地に向かった
と何とか書いたけど書くことによって
今までより駄作になってると感じてるのは
私だけだろうか……