怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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929:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 23:20 ID:JrU

>>912の続き〆(・ω・o)

ディナside

(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!
スカイタワーのレッドの正体がいよいよ分かる
と思ってたら家に着いた
(おいおい、ゲームじゃないでレッドの正体を暴くという目的になってるぞby星奈)

デ「ε=(=(=(=(。•o•。)タ(。•o•。)ダ(。•罒•。)イ(ノ •o•。)ノ マー⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎
かーいとー、来週の土曜空いてる?」

海「空いてるが、精神病院の付き添いか?」

ガツン
海斗はディナの頭突きを受けた
そして10分間気を失った

デ「誰が精神病院の付き添いなんだよ(*`Д´)ノ!!!
怪盗レッドの目撃者に会いに行くに決まってるでしょ?」

私の頭が狂ってるって言いたいのかよ(`へ´)

ケ「目撃者?」

デ「そう、
私の友達がスタイタワーの時に
人質に採られてて
その従兄弟がレッドにあってるかもなんだよね」

海「わかった」

そこに電話がかかってきた

デ「はい、縁海ですが
……あ、ケイ……よかった
……もちろん……じゃあね」

と電話を切った

デ「大丈夫だって」

海「あっちの予定聞いてなかったのかよ」

デ「うん、まぁね(*`ω´*)ドヤッ」

海「そこドヤ顔するかよ」

と来週の土曜日に4人で会うことになった


と次回はアスカたちとご対面です
それに何とか書けました


夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 14:14 ID:t3I [返信]

>>929の続き

海斗side

今日はアスカとケイという2人に
ディナに嫌々ながらもついていくことにした

そして
待ち合わせの場所には
赤毛のポニーテールの女の子と
前髪が目に入りそうな長さの男の子がいた
そしてそれを見たディナが僕の手を無理やり引っ張って
その2人に駆けて行った
二人の前に行くと

デ「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」

唐突過ぎるし、困ってるだろ

?「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」

この子がレッドにあった子か?

デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」

便乗するな

?「……紅月圭、よろしく」

ケイって言うやつ僕と同じくらい無愛想だな

海「……結谷海斗」

デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(-_-)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね」

フォローしてるのかディスってんのか?

ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」

ケイがアスカを睨んでいる

デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だよ」

海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」

ガツン 僕はディナの拳骨をくらった

デ「誰が怖いって?( º言º)」

海「(¬_¬)別に……」

アスカとケイが╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのディナは気づいてるのか?

デ「あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから」

ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」

デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」

いいのか?
ケイに話しかけてみる

海「ケイ、お前も大変だな」

ケ「あぁ、でも慣れた」

確かに慣れは恐ろしいな

デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」

とそしてみんなで目的地に向かった


と何とか書いたけど書くことによって
今までより駄作になってると感じてるのは
私だけだろうか……


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