>>941の続き
アスカside
ディナたちが出ていって
4種類の飴が気になってた
1つ紫色で星の形をしていて
緑色の葉っぱの形をした飴とか
薄い黄色い飴星の形の飴
これもまた星の形の赤い飴もあった
食べないでねと言っていたけど
一個ぐらいバレないかなと思って
紫色の飴を口に入れたその時
扉が開いてディナが呆然とおぼんをもって入ってきた
その瞬間ディナは急いでおぼんを海斗に渡して
私のところに来た
デ「アスカ、この飴食べた?」
と聞いてきた
ケイも私のことを睨んでる
ア「うん、食べたけどどうしたの?」
ディナの顔色が曇った
え、私悪いことした?(食べないでねと言われたのに食べたじゃん悪いことしたじゃんby星奈)
デ「( ˘•ω•˘ ).。oஇドウシヨウ?」
え、なんでこんなにディナ焦ってるの?!
なんで海斗が唖然としてるの?!
一体何が起きてるの?!(゚ロ゚)
と言うことに
アスカに一体何が?!
あの飴はなんなのか
次回と次の次の回で明らかに!!!!
(おいどっかの予告のパクリしてんじゃねーよbyディナ)
>>945の続き
ディナside
部屋を出ていって
海斗に聞かれた
海「魔女だってこといつ話すんだ?」
デ「ん?あーお菓子食べながら話そうと思ってるよ
怪盗レッドのあのことも」
海「そうか……」
なんだろう
海斗から話しかけてくるって珍しいな
とお菓子とコーヒーとレモネードを持って
部屋に戻ると
アスカが私が作った紫色の飴を食べている(失敗作ではないがなby星奈)
やばいやばいよ、どれくらいやばいかっていうとマジやばい
海斗も流石に呆然となるよね
ケイは目を丸くしている
アスカは美味しそうに舐めながらこっちを見ている
私は海斗におぼんを渡して
アスカの所へ行った
デ「アスカ、この飴食べた?(*‘ω‘ )ゴクリ」
ア「うん(^ω^)、食べたけどどうしたの?(・ω・)」
デ「( ˘•ω•˘ ).。oஇドウシヨウ?」
いちおどの飴を食べたか聞いてみる
デ「どの飴食べたの?」
ア「( 'ω')フェッ?!紫色のぶどう味の飴だよ」
((lll・ー・) オワッタナ
ぶどう味じゃないしね
ア「他の飴も食べていい?」
デ「絶対ヾ(`◇')ダメッ!
ダメに決まってるでしょヾ(╬`Д´ )ノ」
他の飴で食べていいとしたら葉っぱの形の飴だけど
基本的に黄色と赤が魔女専用で
紫は海斗だけしか食べさせたことないし
緑は海斗とケイしか食べたことないんだよね
どうせ食べるのなら緑のなら良かったのに……
次回予告
ココ最近星奈が出してくれない風菜です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
アスカっていう子食べるなって言われたら
普通わんちゃんでも食べないと思うなー
て言うかあそこに出しとくディナも悪いと思うけど
次回は
海斗、火傷する
キャンディーの秘密
アスカの絶叫
の3つのお話(^ω^)だぉ
て言うかこれってサ◯◯さんのパクリじゃん
後で星奈殺っとこ