>>939の続きだ
アスカside
目的地は
3階建ての庭が付いている
大きな家だった
デ「さあ、入って(o^−^o)」
ア「えーーーーー!!ここがディナ家」
デ「うん、そうだけどどうしたの?¿?(๑ºㅅº๑)¿?」
ア「い、いやなんでもない」
中に入ると、予想通り大きかった
1階の部屋を覗くと大きな窓に
ダイニングキッチンと大きなソファがあるリビングがあった
そして階段を上って2階に行ってそっちに行こうとしたが
デ「あ、そっちは海斗の階だから
今日は私の階で話をするからもう1階上だよ」
ア「え、階ってみーみとケータ家と同じような感じなの?」
デ「え、あーそのみーみとケータって言う子は知らないけど
階で区切ってるのはそうだよ」
と言った
ディナってお金持ちなのかな?
と階段を登ると3階に着いた
そして何個か扉があった
音符と魔法陣みたいなのと
星となんもついてない扉と
クローゼットの扉みたいなのとかで
それで星のついてる部屋に私たちは案内されたら
中は私とケイの部屋の3倍ぐらいの部屋で天蓋がついた大きなベッドと
古そうな大きな机とテーブルとソファと2つの扉と
大きな窓があった
ア、ケ「「うわぁぁあ!」」
思わずケイも声を上げた
デ「ここが私の部屋だよ
さぁ座って」
とソファに案内されたとても座り心地が良くて
テーブルには四種類の飴があった
部屋をもっとよくみると夜空のような部屋でとても羨ましい
デ「何か飲みたいものある?」
と聞かれ
ア「えっと、ディナと同じので」
ケ「僕はコーヒー」
海「ケイと同じで」
デ「海斗、お菓子運んでね」
と海斗をコキを使ってて
ちょっと笑っちゃった
デ「ちょっと待っててね、
後テーブルの飴食べないでね」
と海斗の耳を引っ張りって
なんでかこの飴を食べないでって言い残して
部屋を出ていちゃった
と何とか書けました
>>941-942
みーみ&けーただ(((o(*゚▽゚*)o)))
ごめんなさいなんて、もっと使ってもいいんだよ୧(๑ ⁼̴̀ᐜ⁼̴́๑)૭
強いて言うなら…けーたは片仮名じゃなくて
平仮名にしてほしいってとこくらい(・∀・)
↑細けえんだおめえは!
※みーみ&けーたは最初は二人ともカタカナにする予定だったので
別にカタカナでも支障はありません
>>941の続き
アスカside
ディナたちが出ていって
4種類の飴が気になってた
1つ紫色で星の形をしていて
緑色の葉っぱの形をした飴とか
薄い黄色い飴星の形の飴
これもまた星の形の赤い飴もあった
食べないでねと言っていたけど
一個ぐらいバレないかなと思って
紫色の飴を口に入れたその時
扉が開いてディナが呆然とおぼんをもって入ってきた
その瞬間ディナは急いでおぼんを海斗に渡して
私のところに来た
デ「アスカ、この飴食べた?」
と聞いてきた
ケイも私のことを睨んでる
ア「うん、食べたけどどうしたの?」
ディナの顔色が曇った
え、私悪いことした?(食べないでねと言われたのに食べたじゃん悪いことしたじゃんby星奈)
デ「( ˘•ω•˘ ).。oஇドウシヨウ?」
え、なんでこんなにディナ焦ってるの?!
なんで海斗が唖然としてるの?!
一体何が起きてるの?!(゚ロ゚)
と言うことに
アスカに一体何が?!
あの飴はなんなのか
次回と次の次の回で明らかに!!!!
(おいどっかの予告のパクリしてんじゃねーよbyディナ)