>>753
カノキドおめでとう!超おめでとう!←一応こっちも結婚させたけどwwww
もうパピッピーさん小説家なれんじゃね(ボソソ
>>756
IAちゃん大丈夫?できる限り甘いの書くね←
>>757
咲ちゃん!確かにあったねぇそういうの。著作権?俺も知らない←酷い
まあ、キドの子供の名前は咲ちゃん率高いとは言える。つぼみだし。←
IAちゃんのために予定変更。嫉妬かつ甘い←期待しちゃダメ。
sideキド
いつも通り今日も過ごし、さぁ、風呂入って寝よう、そう思ってた。けど・・・ど う し て こ う な っ た !
俺は今、幼馴染みで彼氏の鹿野修哉に世に言う【壁ドン】されている常態。で、気まずい。
「キド」
「はっはい!」
緊張して声が裏返る。なんか・・・怒ってる?
「キド、自分が今日、なにしたか解ってる?」
あ、怒ってる。今の発言で解った。なにしたか?・・・なんかあったっけ?
「わ、解んない」
こいつ相手だと強がっても無駄だ。それに嘘を吐かないと約束したし、怒らせると恐いし・・・。
カノは溜息を吐き、かなり無理矢理なキスをしてきた。
「んぐ!?」
自分は結構不意討ちに弱いタイプらしい・・・。カノは俺以上に俺の事を知っているため、よくいきなりな行動が多い。
「キドは今日、凄い嫉妬させた」
唇を放すとカノが言った。そ、そんなに嫉妬したのか?
「今日、やけに僕に構わなかったよね?お仕置きだよ?」
熱い口付けを受けながら一日を思い出していた。そういえばあまり今日は話したりしていなかった。
キサラギに勉強教えて、マリーが溢した紅茶を片付けて、ヒビヤの人形探して、コノハのネギマ買って気づいたら夜になっていた。
「僕、寂しかったんだよ?一日分補給」
何を補給するんだ!という間もカノは作らない。それどころか
「ん!んむ!?」
口の中に何かが入っている。あれだ、ディープキス。これ嫌いなのに・・・。
つぅ と唾液が糸を作る。崩れる。頭がくらくらする。気分が悪い。あぁ、明日は部屋に籠っちゃうかも。遊園地の予定たてるのに・・・。
「つぼみ、ごめん」
「いいよ。」
簡単に許してしまうのはきっと自分がカノに溺愛しているせい。けどいいよ。
カノの首?腕をかけて抱き付く。耳元で小さく囁いた。
「愛してる、から」
一度は書きたかったディープキスネタ。まさかここまで酷くなるとは・・・。IAちゃんごめん、お大事に・・・!!!
こういう子供に言い聞かせる系好き〜!
もうなんか………一生お幸せにって言いたい笑笑
>>758
わあああ!!エナちゃんありがとぉぉ!
私、こういう甘々めっちゃ好き!!
嗚呼もう死んでいい…………
あと、パピッピー絶対小説家なれる!!
てかここにいる人全員なれると思う!!
>>764
ああああああああああああああああああキドシンデレラめっちゃ可哀想………!
………お母さんが………エネ…………笑笑笑笑笑
(´^ω^`)ブフォwww