お風呂ネタやるぜぃ
「つぼみ、お風呂入ってきなよ」
「ふぇ!!?///」
ご飯を食べ終わってテレビを見ている時に、急に言われたもんだからびっくりした。
ここは修哉の部屋だ。つまり彼氏の部屋って訳で……
なんか風呂に入ってしまうと、きっとその後に起きることも………。
わあああああああああッ!!!!
何考えているんだあああああああああっ!!!?//
「どうしたのつぼみ?顔赤いよ?
一緒に入ってあげようか?( ´´ิ∀´ิ` )ニヤニヤ」
うわあああああああああああああああああああああああ
あんなことを考えていた直後にそんなこと言うなあああああああああああああああああああ////
恥ずかしくて、体が熱くなってきた…
このままここにいたら体が焼き焦げてしまいそうだ…
と、思った俺は、行き良いよく立ち上がり、
「いっ………いい………!大丈夫だ………!
自分で入れる………!!///」
と言い、走って風呂場へ走って行った。
続く
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい超駄文ですねすいません本当
昨日投稿できなくてごめんなさい。多分こっちもアレンジあると思う。というか某ボカロ曲みたいになると思う。ともちゃんごめん。
>>773.ありがとう!
>>774.>>775.>>776.ありがとう!めっちゃありがとう!キドさんまじ天使!超可愛い!IAちゃんありがとう!文才ある!
>>778.ありがとう!もう私がやるとアウトだったからwwww
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暗い、暗い森の中、四人の人影。大人が二人、子供が二人。少年少女と男女、二人。
「お母さん、これからどこ行くの?」
少女が女に尋ねる。この四人は家族で。女は少女に返した。
「お母さんの仕事場、かな。お母さんやり忘れがあったんだよ。ごめんね。」
少女は解っていた。これが適当に考えた言い訳にすぎないということを。
今度は少年が男に尋ねた。
「父さん、このさきにさ、幸せはあるの?」
男は少年の頭を撫で、悲しげに言った。
「大袈裟っすね。あると思うっす。・・・・・きっと。」
少年は解っていた。これが自分達と彼らの最後だということを。
ただ知っていても知らないふり。暗い、暗い森の中、無垢な仮面を被り、ついていく。
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ごめんなさい、ここまで。ヘンゼルとグレーテルなのだろうか・・・。