す、すすす、すみません!
更新が遅れてしまいました!しばらく書けないと思います……
たっまーに顔を出すと思いますので…どうか忘れないでください!
そっか!私小説しか持ってないから大丈夫!
……え?神作?紙作の間違いじゃなくて?紙作だよね?
>>822
そ・れ・な!
エナちゃんが神作なの!私は紙作なの!
>>823
設定からもう神だあ………流石っす!エナパイセン!(←←←)
>>825
忘れないよー!
書けないのか……………OK!作品ずっと待ってますっ!
>>825.大丈夫だよ。この時期結構忙しいよね。大丈夫、忘れないよ。
>>826.そんな事ない!私は禰神(ねかみ)だよ。パイセンwwww
>>828.あぁぁぁキドカノキド最高!キスしたよおおおお!!!
おい、召し使い、私も話がある。否、零乃さんと同じ内容だからさっさと済ませてしまおう。カノを虐めるやつに時間取られてたまるか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━続き
「母さん、お願い!」
「どうしてよ。そんなにお喋り人形が欲しいの?」
「お喋り人形じゃなくて感情少女!元は人間だよ!」
母さんがなかなかつぼみについて納得してくれない。
美紅はなんか店長とイチャイチャしてて役立たない。
「母さんも1度見れば解るって!つぼみの引き込まれるような可愛さを!」
「わたしは人形なんかき興味ないわ。そんなに綺麗なの?」
「うん!すっごく可愛くて綺麗!」
あの美しさは人々を虜にする。つぼみを見に行く人の気持ちが解るよ。
「・・・・・解ったわ。一旦その【つぼみ】を見に行くわ。待ってなさい」
「!?解った」
きっと母さんも解ってくれるはず・・・・。
数分後。
「・・・・・・・・・・・・綺麗ね」
「でしょ!ねえ、母さん、お願い!」
「・・・・・・・・・・・解ったわ」
よっしゃ!やっぱりつぼみは人々を虜にする力があるんじゃない?
母さんが会計を済ませる間、僕はつぼみを抱き締め離さなかった。子どもっぽいって解ってるけど、凄い嬉しかった。
家に着いて(何となく面倒だったし省略←)
「宜しくね、つぼみ」
コクンと頷くつぼみ。あぁぁぁ可愛い!つぼみの頭を撫でると気持ち良さそうな顔をする。なんかすごい癒される。
「話すことは・・・できないか。」
コクコクと頷く。
「そうか。でも良いよ。つぼみを見るだけでなんか嬉しい」
つぼみは顔を赤らめた。なんだろう・・・行動(?)一つ一つが可愛い。もしかするともうベタ惚れしてるかもしれない。
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K O K O M A D E !←。明日で学校終わりウッヒョー!明日も更新するぜいきっと←。おやすみー!
>>824
>>829
感情人形少女……!?
そういうのめっちゃ好き!!
めっちゃ欲しい!!!いくらですか……?←笑笑
>>828
キスしたあああああああああああああああああああ
カノが超可哀想………
召使いマジでちょっと来いや( º言º)
>>825
パピッピー!!!!
しばらく来れないだと………!?
やばい私死ぬかも………笑笑
来れる時来てね!!!!