〜なりきりであった話 ランニング編〜
ソニック「ランニングしたいやつは俺について来い!www」(走っていて)
チョロ松「そう言いながらも無理やり走らせてんのはお前じゃないか!!」(走りながらツッコミ)
のび太「はぁ…はぁ…。もう動けない…。」(フラフラしていて)
太子「な、なんですかアレ!?」(ソニックを見て)
よしこ「わぁ〜!私も私も〜!」(目を輝かせては、ソニックのところへ走りだして)
パレッタ「えっ!?ちょっと、よしこさん!」
のび太「もう…ダメだ…。」(倒れ)
ソニック「のび太ァ〜〜!!大丈夫か〜!!」(立ち止まっては、のび太を見下ろして叫び)
チョロ松「誰のせいだと思ってんだよ!!」
よしこ「立て〜!立つんだ〜!」
パレッタ「こんな状況で立てるわけないじゃないですか…。なにか飲み物持ってきますね…。」
ソニック「こういう時は…人工呼吸だ!!」(キリッと親指と人差し指を立てた手をあごに添えて)
チョロ松「違うだろ!!」
え、ほんとですか…!?おもしろさではそちらのソニックには敵いませんがww
成歩堂「あ、ゴリゴリじゃなくてこりごりだ…」
ソニック「おいww」
アルル「あはは…ユウちゃんが好きそうなダジャレだね…」
>>840
よしこ「おぉ、マラソン大会かぁ!いやぁ楽しかったねぇ〜!」
太子「いやぁ、あの時の私の活躍といったら…」
パレッタ「太子さん何もしてないでしょ!あと楽しかったのソニックさんとよしこさんだけだし!」
【…今更ながら、私が使っていたキャラ達からコメントするの大丈夫でしょうか…?】