最近小説更新出来なくてごめんなさい
>>208の続き
ディナside
?「遅かったね、ディナちゃん」
道場の真ん中に大きな羽に先が尖ってるしっぽのついてる人物と
日焼けした肌に丸太の腕を持つ大男の人物がいた
デ「ローズ先生、遅くなってすみません」
ファルコン「俺のことは無視か」
デ「違うよ、ファルコン
先に先生に挨拶した方がいいと思っただけ」
ロ「まぁまぁ、2人とも
ファルコンは稽古終了
ディナちゃんは、さっさと着替えてきて」
ファルコン「ああ」
デ「はーい(*゚▽゚)ノ♪
ファルコンじゃあね」
と、私は更衣室に行って、ローズ先生にもらった重り付きの服を着て
ローズ先生のところに戻った
ロ「ディナちゃん、準備はいい?」
デ「はい、ファルコンみたいに手加減しないでくださいね」
ロ「ディナちゃん、僕は一度も適当に教えてないよ
ファルコンは、タキオンの大事な武器だから手加減してるだけで
ディナちゃんは、手加減しないから心配しないで」
ま
デ「はい、よろしくお願いします!」
一旦切ります