久しぶりに小説書く
>>166の続き
ディナside
学校が終わって私は1人で帰ることになった
海斗と風菜はバラエティー番組の収録で
銃は、家庭の用事 矢作は部活で
私と海斗、風菜は部活は入ってないから
よく入部してって言われるんだけどいろいろと忙しいからね
私は今いろいろの1つに向かってるんだよね
デ「やっぱ、いつ来ても緊張する」
今、私はその場所についたところ
その場所というのは・・・・・・
【タキオン本部】
どうして、タキオンに来たのかと言うと襲撃に来たわけじゃないんだよね
私の先生がいるから
先生はファルコンの先生でもありシャウラの弟子でもあるけど
シャウラは毒とか武器を使うのが得意だけど武器なしだと案外弱いんだよね
でも、先生は先生の体が武器なんだよね
あ、先生はあのコルウスみたいな生物兵器じゃないよ
先生は悪魔なのもちろん、例えじゃないで本物なの
気さくで明るくって優しいんだけどすっごい地獄耳なの
デ「あ、ここだ」
私が足を止めたのはタキオンの道場
( ´△`)アァ-今日こそ先生が本気で闘ってくれるといいんだけど
と両開きの扉を開けた
一旦切ります
最近小説更新出来なくてごめんなさい
>>208の続き
ディナside
?「遅かったね、ディナちゃん」
道場の真ん中に大きな羽に先が尖ってるしっぽのついてる人物と
日焼けした肌に丸太の腕を持つ大男の人物がいた
デ「ローズ先生、遅くなってすみません」
ファルコン「俺のことは無視か」
デ「違うよ、ファルコン
先に先生に挨拶した方がいいと思っただけ」
ロ「まぁまぁ、2人とも
ファルコンは稽古終了
ディナちゃんは、さっさと着替えてきて」
ファルコン「ああ」
デ「はーい(*゚▽゚)ノ♪
ファルコンじゃあね」
と、私は更衣室に行って、ローズ先生にもらった重り付きの服を着て
ローズ先生のところに戻った
ロ「ディナちゃん、準備はいい?」
デ「はい、ファルコンみたいに手加減しないでくださいね」
ロ「ディナちゃん、僕は一度も適当に教えてないよ
ファルコンは、タキオンの大事な武器だから手加減してるだけで
ディナちゃんは、手加減しないから心配しないで」
ま
デ「はい、よろしくお願いします!」
一旦切ります