急に浮かんだ単発ネタ(君の名は。を読んだ後なので注意)
【誰があれであれが誰であっちはそっちそっちはあっち】
「グフフフフフフフフフフ・・・・・・ついに、ついに出来た!これさえあれば!凄いことが出来る!」
自称天才科学者お姉さんこと青刃 鉄子は、ある装置を開発し、最高にハイなテンションになっていた。
そして翌日。土曜日の朝七時に、蒼太をたたき起こし、勢いで蒼太を引きずりながら、本部の皆を集めた。
「ったく・・・・・・こんな早朝からなんなんだよ。」
蒼太は眠そうにあくびをしながら言う。アスカもつられたようにあくびをする。
すると鉄子はニシシシシ、なんて笑いながらその装置を見せた。
「ジャーン!君の名は。装置ー!」
「・・・・・・・・・なんだその粗大ゴミ」
粗大ゴミになる前提で突っ込んだ時雨に、鉄子は時雨を一発プラカードで殴るついでに答えた。
「これはね、あの社会現象レベルの売れてる君の名は。と同じことが出来る装置なんだよ!」
「口噛み酒でも作れるのか?」
蒼太が言うと、鉄子は人差し指と人差し指でバツの形を作りながら。
「全然違うよー」
「わかった、鉄子をミンチに出来るのか?」
軽々しく恐ろしいことを言う時雨を鉄子はチェーンソーの腹で一発時雨の頭を殴って、その後答えた。
「全然違う!ほら!君の名は。と言ったら!」
「前前前世が当てられる!」
アスカが勢いよく答えると鉄子が。
「いや流石にそれは無理」
と、タメ息をつきながら言った。
「名前を100%当てられる機械?」
陽夢が首をかしげながら聞くと、鉄子は。
「ノンノン。もう皆全然知らないみたいだから言うわね。『なんとお互いの体を入れ替えられる!』」
鉄子は自慢気に踊りながら笑っていると、時雨がどっかに行き始めた。
「まぁ、早速蒼太とアスカちゃん入ってー!」
「ええ!アタイ入りたかったなぁ。」
ややが言い終わる前に、鉄子は蒼太とアスカを装置に突っ込んで、機会をカタカタといじり始めた。
すると、振動し始めて、アスカと蒼太は。
「・・・・・・おい、これガチもんじゃねえかよ!どうすんだ!どうしようもねえじゃねえか!」
「っていうか・・・・・なんで蒼太と私でやったんですか!?せめてややちゃんがよかったですよ!」
蒼太とアスカが鉄子に文句を言っていると、時雨が来て、その手にはロケットランチャーが握られていた。
時雨は全員を部屋から投げると、ロケットランチャーを構えた。
「ちょ!時雨!待ってよ!それ作るのに一週間も徹夜したんだよ!?」
鉄子が手を出して待ての構えを取るが時雨は照準を定め始めた。
「時雨にい!俺達入れ替わってるからそれ戻すためにもう一回だけ使わせ」
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!
時雨はロケットランチャーで思いっきり『君の名は。』装置を破壊していた。
「えーと、最後に申し上げます。君の名は。の作者さん、馬鹿がこんなもん作ってすみませんでした。ついでに一言。君の名は。面白くて結構好きです。」
「おあとがよろしいようで」
時雨と陽夢が終わらせようとすると蒼太が。
「いやよろしいも何もないだろ!これもう戻れねえじゃ」
糸冬
――
NHK
>>26しまった伏字入れるの忘れた
よろしくね!!
滋降「宜しくお願いしますっ!」
>>20
シリウス…名前で男だと思ってたけど女なのか…!
莉捻「お前も本名、男女共用だからね!?」
>>21
宜しくお願いしますっ!
会った事あったかは知らないけど((
>>23
ええええええ!?!?
彼奴、見た目人間だったのか!?
遥柧「そこ突っ込むとこじゃない様な気がするんだがな…」
お前、まともなの!?((いやだからそこ突っ込むとこじゃない様な気がするんだが by遥柧
>>26
時雨ロケラン!?ww
そして、鉄子さんある意味凄え…
>>27
ど、何処に伏せ字!?
まさか最後のあの部分!?
>>28
ほ、微笑ましい…
私のオリキャラだったら戦争起こってんな絶対…
葵さん一応書きました!
誰か画像投稿の方法を教えて下さい…
>>26ちょwwww
>>34未海(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪新しい人なら結構いるよw
>>36-38めっちゃ上手くない?!