何か先が思い付かないので番外編だよ
注意このころの白井と黒鐘は、小学一年生である
黒鐘と白井交互目線
黒鐘・僕は、気づいたら美菜子と天馬しか回りに居なかった。
白井・親の顔を俺も和馬も、知らない。
ここからは、白井目線
俺は、思ったなぜ俺を母さんや父さんは、産んだのか。
そればっかりは、和馬も分からないし考えたくもないといっていた。
俺は、ときどき人の家族を見ると悲しくなる。
白井「なあ和馬。」
黒鐘「なに?」
白井「家族って何だろう。」
黒鐘「・・・それは・・・難しい質問だね。」
?「お兄ちゃん私たち家族でしょ?」
黒鐘「そうだけれども完全に天馬が聞いたのは、親のこと関連だろ
・・・それぐらいさっしろよ美菜子。」
美菜子「そうなの?天馬さん?」
白井「んっまあそうだな・・・て言うかタメ口でいいよ美菜子・・・で質問の答えは?」
黒鐘「無しで。」
白井「まじか〜。」
俺は、和馬ほど頭は、よくないんだよなその和馬がとけないんだ俺には、解けん。
黒鐘家は、二人とも頭は、いいんだよな・・・
うらやましい。
黒鐘「僕は、天馬ほど運動できないけどね。」
白井「心読まないでよ。」
和馬は、人の表情から思考を読むかとが出来るんだよなだからこんな話し方がよくある。
今日は、ここまでで終わりです続きはまた今度で
ダメ出しよろしく
それってきっと、上から、飛鳥、実咲、水夏じゃね?
水夏先輩ツンデレだし、うん。
>>269
ダメ出しとかなしで普通に面白いと思うよ