よし誰もいない気がするので小説書くよー
自分のお題の○○弁の子
アスカ視線
今日は、転校生が来る楽しみだ♪
みんなどんな子かな?とか男?女?とか言っていてみんなも楽しいみたいだ
ケイは、相変わらずだけどね汗
ガラガラ
ドアが開いて先生が入ってきた
先生「みんな席についてるな・・・
今日は、転校生がいる・・・入ってこい」
そしたら白髪の紙が長い女子が入ってきた
男子がうおぉぉぉとか言ってる
でも確かに美しい
先生「じゃあ自己紹介を」
?「はい
私は、福岡県から来ました銀急 夏樹です
よろしくお願いします」
ヤバい眠い一旦切る
多分明日書く
>>509の続き
アスカ視線
銀急「銀急 夏樹ですよろしくお願いします」
そう言ったあとまえの席の人がフムフム夏樹ちゃんねとか言ってた気がするのは、気のせいでありますように
先生「えっと席は、・・・
紅月 アスカに隣で・・・んっ
ああ、あのオレンジいろの髪のポニーテールてやつの?隣だ」*先生は髪がないので髪型を覚える必要がないので髪型が曖昧であるbyケン
んっ何か今解説入ったような?
・・・あっ夏樹ちゃんが歩いてこっちに来た
アスカ「夏樹ちゃんよろしくね」
銀急「あっうんよろしくねあと・・・
夏樹でいいよ」
と夏樹ty・・・夏樹は、ニコッと笑いって言った
かっ可愛い何かいつも豪快な私とは、真逆でいつも美しいとか可愛いを意識しないで出している
そして自覚ありの自分に嫌気がさす
銀急「どうしたの?」
アスカ「んっあっいや何でもないよ」
そう言ったらチャイムじゃなり朝のホームルームが終わった
お題なのになんか長編になりそうな予感続く