思いついたので小説書いてみます!
アドバイスをしてもらえると嬉しいです!
ア「ここだね」
私は、レッドのコスチュームに身をつつんで、ある富豪の家の前にいる。
ケ『ああ、ここで[グリーンハート]という盗品が隠されている。』
通信機越しに、ケイの声が聞こえる。
今は深夜。レッドの仕事をしに来てる。久しぶりだけど、大丈夫かなぁ。
いつもトレーニングをしてるとはいえ、2ヶ月ぶりだから、少し緊張する…。
ケ『大丈夫か、アスカ?震えてるぞ』
ア「だっ大丈夫だよ。…よし、行こう!」
ケ『ああ。玄関に、警備員が2人いる。眠らせろ。』
ア「りょーかい。」
4mぐらいの門を難なく乗り越えて、近くの木に隠れる。
そこから、催眠ガス入りの玉を指弾で2つ同時に飛ばす。
パンッと警備員の額に当たって、バタンと倒れる。うん、ぐっすり眠ってる。
ケ『カードキーを探せ。それで中に入る。』
ア「うーんと…おっ!あったよ」
一旦切ります。
ふたばたーさん、小説すっごい上手だよ!!
続き書きます!前は>>808です!
ア「うーんと…おっ!あったよ」
ケ『それを、入り口のところにある機械にかざせ。指紋認証は、俺がハッキングする』
ア「おっけー。これをかざして…ケイ、指紋認証よろしく」
カードキーをかざしたら、ピピッと音が鳴って、青いランプが点灯した。
あともうひとつランプがあって、これは赤く点灯してる。
ケ『………よし、ロックを解除した。これで中に入れるぞ。』
すると、赤いランプが青に変わった。
ガチャ、と音が鳴った。ドアを開けると、なんの抵抗もなく開く。
ア「入ったよ。つぎは?」
ケ『3階の書斎を目指す。2階まで吹き抜けになっているから、2階の柵にワイヤーを引っ掛けて、一気に巻き上げてのぼる。行け、アスカ。』
ア「りょーかい。よっと。」
ケイに言われたとおり、ワイヤーでのぼる。
うん、順調順調!
ケ『3階までは、階段で上がる。防犯カメラの映像は、差し替え済みだ。』
ア「りょーかい。ここだね。」
親と弟に見つかりそうなので、中途半端(?)ですが、切ります!