第二話
ある五時間目の時だった...
睦樹『なんか面白い話ねぇか?』
夢乃『ある事は、あるけど。なんで?』
睦樹『授業楽しくないから!(笑)』
夢乃 ドキン!
何?心臓が...圧迫数が上がっていく...
コイツの笑った顔だけでこんなにも圧迫数が上がるのか?
私は...コイツに恋心をいだいているのか?
夢乃『教えてほしい?』
睦樹『あぁ!』
夢乃『どうしよっかな?ニヤニヤ』
睦樹『教えろょ!』
夢乃『じゃぁ、明日教えてあげる。』
睦樹『わかった!絶対だからな!』
夢乃『わかったわかった!』
キーンコーンカーンコーン
先生『それでは、終わります!』
皆『ありがとうございました。』
先生『それでは、帰る準備をしてください!』
皆『はーい!』
第二話終了!