小説かくよー
それは…ほんの一瞬だった。
ザクッ
鈍い音と共にキドの体が崩れ落ちた。
「え……?」
僕とキド、セト、シンタロー君は
任務へいっていたんだ。
僕は油断してて、
後ろにいた男に気がつかなかった。
そいつは、僕にナイフを突き刺そうとした。
けどそのナイフは僕には刺さらなかった。
……刺されていたのは僕じゃなくて
キドだった。
「う……」
キドはその場に崩れ落ちた。
「なんで…僕を……」
僕はその場で泣いた。
すぐにセトとシンタロー君が来てくれたけど……
キドは助からなかった。
僕は泣いた。
でも、泣いてもキドは帰って来ない。
「ごめんね…… キド……」
その言葉さえも彼女には届かない
これシリアスっていうの?
シリアスのつもりだけど…一応
>>152.だね。
>>153.わあ!可愛い!
>>154.う〜ん………よくわかんない……カゲプロが元でもオリジナル要素あったらそっちのほうが良いのかな?
>>155.藍色って感じかな?
>>156.そういう呼び掛け?も大事ですよね!迷惑じゃないですよ!
>>158.シリアスやな………キド………
>>159.ナイスタイミングギャグw