書くよ!
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ふと、君が少し小さくなった様に感じた。
「ねぇキド、背、ちっちゃくなってない?」
「馬鹿言え。そんな直ぐ縮んで堪るか」
また今日、君が小さくなった様に感じた。
今度は、僕よりも小さくなって居た。
「キド、やっぱり小さくなってる」
「そうだな、御前より小さくなってるし」
「僕が大きくなったとは考えないんだね」
「そりゃそうだ」
今日も、君が小さくなった。
キサラギちゃんどころか、マリーよりも。
「なんか、お姉ちゃんが居た時を思い出すな」
「そうだねぇ」
僕は少し怖くなった。
君がこのままどんどん小さくなって、見えなくなって仕舞うのではないかと。
今日も、君が小さくなった。
今度はエネちゃんと変わらない位。
「どんどん小さくなって、消えちゃったりしないよね?」
「ずっと前から見つけ出してくれてたんだから大丈夫だよ」
そして、今日。
君は見えなくなって居た。
怖かったんだ。
君を失うのも、引き留めるのも。
「見つけられないや、ゴメンね」
おおー、そうゆうファンタジー(?)みたいなのもいいね…!
いいねー、小説うまくて
そろそろ自分とオリキャラ書くかな〜
…明日書こ。もう寝る!
>>274.三月一日はカノキドの日〜🎵皆神作だよね!
>>275.期待体制。
>>276.お兄ちゃんか〜私も兄弟姉妹欲しいなぁ………。
そして病みキドさんありがとうございます依存させようとしたんですね解ります⬅
メリーさんか………私も都市伝説?使ったの書いてみたいなぁ⬅プロポーズの書けや
>>278.凄い………なんか……新しい………⬅⬅
>>280.あ、私も考えなきゃ……。
ぶっちゃけね、カナとカヤ、取り消したい………。
プロポーズ浮かばんあああああああああ(((((((
そしてカノキドの日は幕を閉じる⬅⬅