>>349
いやぁ…すごいです。
私。最近。ネタ。ない。←なぜに片言
……最近このスレヤンデレ多くない!?
>>350.そうかな?
あ、じゃあ「甘い」をお題に何か書いて←自分が書けないから書かせる気か
ヤンデレ系ストーリーが多い=ヤンデレ好きが多い
じゃね?(適当)←酷い
最近シリアスかヤンデレのストーリーしか浮かばない私であった。
>>351. >>352. あらヤダ素敵←ババくさい
婚約指輪、1回は憧れるよね・・・。
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甘いってぬぁんだああああああ←←←
シリアスかヤンデレしか書けなくなったぁぁぁぁぁぁ
IAちゃんの為に甘いもの(多分)書いてた私はどこ行ったぁぁぁぁぁ!←煩い
否ガチでキスシーンが書けるか書けないか位になったよヤンデレばっかじゃキドさん達に()失礼だしけどシリアスになっちゃうけど他書けないしけど二次創作スレだからできる限り小説書かなきゃだしだけどまたシリアスだよ仕方ないね多分私はシリアスヤンデレ専門なんだよそういうことにしておこうか←長い
うん、書こうか。シリアスだと思うが。
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「ねえ!キド知らない!?」
扉を大きく開け青ざめた顔のカノが言う。
「部屋に・・・いないの?」
震えた声でマリーが訪ねるとカノは首を横に振った。
ごくり、と生唾を呑み込む音が部屋に響き渡った。
過去の記憶により、キドは団員とのコミュニケーションを取らなくなり、部屋に引きこもってしまった。
誰も、何も言わなかった。キドの性格上、納得がいってしまったのだ。
『強情だが怖がり』なキドが過去に起こした父の殺人。
「皆に嫌われるのが怖い」のだろう、とシンタローの呟きにより無理矢理外に出さずにそっとしておくことになった。
毎日団員がキドの部屋に訪ねる事になった。今日はカノだったのだ━━━━━━。
そして冒頭に戻る。
「団長さん・・・まさか・・・」
「い、妹さん。不気味な事を連想させるような事言わないで下さいよ・・・」
モモの声にエネが言う。けれども皆同じ事を考えていた。
中身が脆い彼女の事なのだ、あり得ないとは言い切れない。
「・・・とりあえず、団長を探しに行こう!まだ希望はあるでしょ!?」
ヒヨリの件により、経験のあるヒビヤが叫んだ。「そうだね」と頷き、皆は外に飛び出す。
キドが沈んだ悲しみの海を探しに。
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切りマヨネーズ←
とあるボカロ曲イメージしてたり。長くなりそう。
私ボカロ曲パロ多いな・・・。
楽しいから良いか←