>>79
いやいや、私多分最年少だよ!?
みんなは何歳なの?
>>82私は中1ですぞ
>>76.なんかシリアスっぽかった⬅カンかよ・・・。
>>77.そう、依存。カノキドは依存してそう。ついでにキドさんは嫉妬深そう⬅出てきてないよね?
>>78.私は桶オッケーだよ⬅
>>81.ありがとうございますありがとうございますありがとうございます病みキドかんわいいいいいい!
>>82.私は中1だよ〜!
うん。キドさん嫉妬深そう。で書こうとしたら普通の学パロになった。
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ずっと大好きで愛しくて、離れてる時はただ会いたくて。
[諦める]という選択肢だけは無かった。
「キド!一緒に帰ろ?」
「ああ、解った」
カノの横を歩くのは紅い林檎が重力に従って落ちる様に当たり前。
自分がそういう立場だから。
自分がカノの恋人だから。
ハッピーエンドを信じていて、本当にハッピーエンドに近付いていく。
告白されたときはただただ嬉しかった。
カノの左手をギュっと握り、一歩後ろを歩く。
斜め前から日が差し、カノの影を踏む形になる。
「でさ、セトったら僕のアカウントで変なツイートしてたんだよ。姉ちゃんが大好きーとか。僕はツイートするほどシスコンじゃないっつーの!」
「それは大変だな。それほどシスコンだと妬くぞ……」
「妬いてくれるのは嬉しいけど、女の子の嫉妬って怖いんだよね〜」
愛しています。
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「鹿野君、ちょっといい?」
「うぉーい!鹿野!」
「鹿野君凄いねぇ」
カノはクラスの人気者でいろんな人に沢山声を掛けられて。
学校ではあまり話せない。だから学校嫌い。
大好きな修哉との時間が無いって地獄かオラ。
「一緒に帰ろ!キド!」
下校時刻は良いかもしれない。
うん、と返して周りに見せつけるようにカノの手を握った。
自分とカノが一緒にいるのは当たり前。
誰もこの絆は壊せない。ずっとずっと一緒なの。
ねえ、そうでしょ?私のロミオ。大好き。
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こ れ は な ん だ 。
病みキド書こうとしたら失敗した。