>>103
楽な部活ならうちの学校なら美術部、華道部が楽w
>>105
全然良いよ!
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「「「アザミせんせー(一同)」」」
「な、何だお前ら…」
砂浜に座り込んでいたアザミに話しかける。
「おばあちゃん、お願いがあるんだけど…」
「俺達の家、作ってくれないっすか?」
「全力で拒否する」
「「「なぜ!?」」」
「……あれもしかして、紫苑先生が嘘ついたのかな…?」
「かもな、コノハ…」
「紫苑…許さないかんな…」
「「「(紫苑先生ご不憫…)」」」
「あ、でもアザミ先生、『凝らす』が使えるから、寝る場所なら見つけられるんじゃない?」
静寂をカノが破る。
「え?僕はどうなのさ、おじさん?^言^」
「ヒビヤはまだ未熟だからだよ」
「五月蝿いヒキニートのジャージのおじさん」
「グサッ」
「あ…ああ。見つけられる可能性は0ではないな。」
「じゃあやってみせて!」
マリーは目をキラキラさせてアザミに言う。
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次は優衣!よろ!