「部屋割りはくじで決めます。もちろん男女別ですよ。では男子はこちらで、女子はこちらで引いてください。」
くじで決めた結果、男子は1号室がカノとシンタロー、ヒビヤ。2号室がセトとコノハ。
女子は3号室がモモとキド、4号室がアヤノ、ヒヨリ。
「え、このおじさんのアレ吐くの毎日見ないといけないの…?」
「大丈夫、大丈夫。シンタロー君も環境に慣れたら吐かないから。アレ。多分。」
「……。(やっぱ扱いひでえ…)」
「ではカバンを部屋に置いてきたらここに集まってきてください。鍵は開いています。」
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「5号室には、先生が泊まり込みでいます。月火水は楯山先生2人、木金は理事長と私です。
土日は研次郎先生がいます。食事は先生も作りますが料理できない先生もいるのでなるべく
あなたたちに作ってもらうようにします。」
「じゃあ 前と同様キドが作ればいいじゃん。」
とカノが言う。
「さっき言っていたように無人島へ明日行くので、
この紙に書いてある荷物をまとめてリビングに集まってください。」
シオンは紙を配りながら言った。
続く
次はアヤノさん、よろしく!
すごい今更感あるんだけど…
『>>53について。の短編。』
エネ「もひとつ気づいたんですよ…間違いを…」
シンタロー「なんだ?エネ。」
エネ「>>53で…私の部屋が…ないんですよぉぉぉ!!!!!!!!」
シンタロー「マリーに続いてまたか…」
アヤノ「なので〜こちらに女子部屋のちゃんとした
部屋割を書いておきますね〜。(これ私やる意味あるの…?)」
3号室…木戸つぼみ・如月桃・小桜茉莉
4号室…朝比奈日和・楯山文乃・榎本貴音(閃光の舞姫エネ)
シンタロー「すげーちゃんとしすぎてんな…」
エネ「ですね〜とても優衣とは思えませんよ〜。だけどですね…私だけなんで貴音名前なんですか!?」
シンタロー「知るか。」
エネ「しかもあの()の中…」
シンタロー「……(ざまぁ見やがれ)」
以上、エネの名前も抜けてました……ごめん!