【思い付き小説。研影、クロ影】
影「なんでいっつも俺のことは見てくれないんだよ!」
研「ごめん…」
影「研磨はいつも日向ばっかり見てる!!今日の試合だってそうだった!!」
研「……」
影「研磨と付き合ってるのは俺なのに!!」
研「本当にごめん…」
影「……もういい」
研「トビオ…?」
影「日向ばっかり見る研磨は
ーーキライだ。」
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研「っていう感じで、トビオと離れた…しかもトビオと連絡取れないし」
黒「そんなことで俺を呼び出したのかよ!」
研「いいじゃん。クロ、暇だったでしょ?」
黒「そうだけどよ…」
研「こっちの気持ちすら考えてくれない癖に、ボロボロ涙流しちゃってさ…」
黒「ようするに嫉妬と」
研「クロうるさい。」
黒「素直になれって……研磨?」
研「……zzz」
黒「寝てんのかよ…
ーー研磨もバカだよな…大切なものってのは失ってからその価値を知るんだよ
つーか今何時だ?」
黒尾がのぞいたケータイの待ち受けは、黒尾の頬にキスをしている影山の写真だった。
黒(もうトビオは…お前のものじゃない。
俺のモノだ。)
マジかwww
じゃあ、私は日向受けパラダイスだw
>>118
研磨ァァァ!クロに負けるなァァァ!!w