>>548の解説
影山が首輪を赤葦に付けているのはどこにも行って欲しくないから。本当は手錠などにしようと思ったが、もし赤葦に傷が付いたら…と思い首輪に。どこにも行って欲しくないだけで、別に赤葦が自分以外と接することはどうにも思ってない。影山は自分のものがなくなる理由が、赤葦が捨てていることは知らない
赤葦が最後どうなったのかは、私には分からない。自分が影山だけ求めるのに対して、影山は日向や菅原達に可愛がられているのに嫉妬。烏野のジャージ、烏野のみんなで撮った写真などを全部捨て、自分との思い出だけで部屋は埋め尽くされている。赤葦は影山が自分が影山以外と接すれば嫉妬すると思ってる為、外出はほとんどしない