私は、ヤンデレな国影も良いと思う。
ヤンデレ→国見
「ッ…く、にみ…くる、しぃッ…」
「…好きだよ。影山。愛してる。
俺は、お前がタヒんでも愛してるから。」
そう。俺は、影山を愛してる。
それが屍でも。
愛は、死をも超えるからね。
好きだからこそ、好きな奴を独占したいっていう独占欲が湧いてくるんだ。
自分一人のものにしたい。自分以外には、触れさせない。そんな思いが、溢れ出てくる。
俺は、今日。そんな思いを叶えることが出来る。
影山を殺 して、俺一人のものにする。
自分の手で影山を殺 せるなんて本望だよね。
影山もきっと、俺に殺 されたいはず。
だって、俺以外、影山をここまで愛せないから。
異常ってことぐらい、知っている。
でも、それでも俺は影山が好きなんだ。
「…ッ愛してるよ。影山」グッ
「…ヴッ……に、み」ガクッ
あぁ、これで影山は俺だけのものだ。
そう。俺だけの…
…なんで何だ。俺は、願いを叶えられたのに、なんでこんなに悲しいんだ…。
息をしていない影山を見て、なんでこんなにも、苦しい気持ちになるんだ…。
折角、影山を俺だけのものに出来たのに…。
分からない。こんな気持ち…。
「…ッ影山…」
__お前の名前を呼んでも、もうその声は聞けない。
岩ちゃんは青城のおかん。(笑)
>>782
ヤンデレ!!
もう凛茉の小説が好きすぎて。しかも私が今まで書いたヤンデレの小説と全然違うしww
勉強になってまーす!!