もふもふ中二病
・支部小説っぽい間の開け方
・行動・物事が起きる→その物事・行動の解説文という特徴のある文章
涙桜
・助詞の使い方にところどころ違和感を感じる
・登場人物の主観的な目線で描かれている場面では、その場が頭に浮かぶような細かい描写もあり。小林深雪ような、児童文学的文章
よっしゃあ!
・典型的なネット小説ような印象
・スピードを感じる
・隙あらばネタをねじこむ
ほのあ(ほのあんぱん)
・台本書き
・なりきりの文章をまとめ、地の文をくっつけたような文章
・圧倒的地の文の少なさ
・脚本を見ている印象
みえ様
・地の文にも登場人物の心の声を盛り込むなど主観的に書かれている部分と、客観的に状況を判断して書かれている部分が入り交じっている
・淡々と状況を述べる地の文
七氏のムクロ氏(太もも@七氏のムクロ氏)
・石崎洋司的文章
・若干幼稚な会話文と、話の展開の差の付け方に、実際に起きたことをそのまま文章にしたという印象を受けた
しょぼんR
・地の文の固まり→会話文の固まり→地の文の固まりのエンドレスという特徴あり。もう少し会話文をばらけさせてもいいかもしれない
・話が飛び飛びに展開していく
>>727だが真面目に全て読みながら特徴書きだしてみた
途中、感想、アドバイスのようなものを特徴としてカウントしまっていたから推敲しまくって特徴といえるようなものだけに絞ってみた
案外皆面白いネタをもっているものだな。読んでいて面白かったです
これからはちょくちょく小説板行ってみるわ
7人の自殺者は名前お借りしてしまって申し訳ない。これからの更新にも期待
>>748誤字脱字発見はずかしいorz
お疲れ様でした
しっかり読んでもらえて嬉しいみえ様です
ありがとうございます
そうしなきゃいけない気がしてな…
ちなみに参考にしてるのは上橋菜穂子さんと三浦しをんさんです
>>728 ご丁寧にありがとうございます
もふもふでござる
見様見真似か…なるへそ
文豪の作品はほとんど読んで無いんだよな
まともに読んだのは宮沢賢治くらいだし。
よく読むのはポーとかアガサ・クリスティ等の外国の文学だけれど、あまり影響受けてる気がしねえ
前々から自殺しているほのあ(ほのあんぱん)です。
読んでくれた方、ありがとうございました。
あ、それと
>>728さんと>>748さん、長かったのにしっかり見てくれてありがとうございます。