>>276
幸福の度合いって欲が満たされ続ける供給量のみで構成される縦のグラフかと言われれば、あながちそれだけとも言えなくて、
幸福という状態を器の飽和と定義したときに、器の嵩(かさ)が低くて溢れ出すしきい値が低いことでも起こり得るんですよね。
私は大きな間違いをして、いまも後悔し続けてるが、既に起きたことであり、それがいまの私を私たらしめている以上、和解するほかない。
ありもしないIfを考えて、それと比較して現在の自分をけなし続けることがそもそもの不幸だと思う