>>286
わたしは、そうやってなんでもかんでも中二病と揶揄するように片づけてしまうのが嫌なの。現実を受け入れたい気持ちはもちろんある。それでも、現実も、自分の心情も、色んなことがありすぎて、整理できなくて、もう全然分かんないんだよ。
ただわたしは、生きる理由に従って行動しているだけで、黒歴史だとかどうでもいい。だいぶ年齢もサバ読んでるし、ちょっと、今は収束つかないんだよ。オカシナ人だって、そういってるけど、わたしから見たら、周りの方がよっぽどおかしくてツマラナイんだよ。
わたしの価値を揶揄しないで。
のちのある学者「この(別れ)は半角になっているので景清Eの作とみて間違いないでしょう」
>>288
いらっしゃい。
>そうやってなんでもかんでも中二病と揶揄するように片づけてしまうのが嫌なの。
そーだね。申し訳ない。
それで、あそこは議論をする場所だからね。生きる理由に従うのもほどほどに、ね