絶対あった方が良いと思う
2: ◆Pw:2016/06/26(日) 18:32 ID:ZzkなりきりXレを長続きさせるには参加者全員がそのXレの世界観をXレ主と同じレベルで把握している必要があると思うんだ
>>2『世界観』
>>3 『ルール』
>>4『募集役職』
>>5『コピー用のプロフィール』
>>6『主のプロフィール』
【レX禁です!】
ある日、いつもとは違う道を歩いていたら小さな喫茶Xを見つけた。
なんとなく入ってみると、そこはアンティーク調の造りだった。そこにはX員の人と思われる人と、何かを飲みながらX員の人と話している男性。
その奥には本を読んでいる女性。
こちらに気がついた、X員が口を開いた。
「ようこそ。喫茶Xcordへ。」
喫茶X、cord。
それが迷い混んだ喫茶Xの名前らしい。
「こちらへどうぞ。」
―――――――貴方も、喫茶Xcordへ迷い混んだみてはどうでしょうか。
この謎に満ちた喫茶Xへ……
―――――――ここにいる人は人間ではない
ここには猫耳が生えた人間や尻尾が生えた人間、さまざまな人間がいる
迷い混んだら最後。ここのことしか頭に入らなくなる。
このことは他の者に他言しない
――――――――――――――――――――――――――――――――人間と非人間。迷い混んだ者はここから一生戻れない
募集役職
【カフェX長】〆
【X員】2名
【常連客】男女各1名
【人間ではないお客様】男女各3名
【人間のお客様】男女各2名
とある美しいXの奥にひっそり佇む一つのパン屋。
>>2 : 規則!、
>>3 : 世界観みたいなもの、
>>4 : 私のぷろふぃーる!
>>5 : ぷろふぃーるの例、
>>6 : 募集きゃら、
>>7 : 予備、
えぇと、元のXレに書き込みが出来ず、かなり日も立ち、でもまたやりたい!と言う願望が強すぎたので、建てさせて頂きました! 元Xレ主です。
>>7までレX禁止ー!、
♥ 世界観て・き・な・もの ♥
とある人気のない美しいXの奥には、一つのパン屋さんがありました。営んでいるのは、なんと!それぞれの理由で擬人化してしまった動物達なのでした!
ざっくりいきました。ざっくり過ぎですよね。Xミマセン、全然考えてませんでした。
『 私のパン屋へようこそ。・・・あ、注文決まりましたらこの紙に書いといて下さいね〜。後で作りますので。後で。』
『 あら〜失礼ですね〜。ちゃぁぁんと働いてるじゃあないですかぁ?、』
名前 : 胡桃 ( くるみ、)
性別 : 女、
年齢 : 見た目17歳、
性格 : 非常にまったりしていて何処か抜けている。面倒くさがりで常に眠そう。客への態度もやや適当で馴れ馴れしかったり。口調が伸びていて妙に敬語だったりするのが特徴。
いろんなことを後回しにする癖があり、注文を受けても気が向いたら作ったり、Xを開けたりする。でも、やるときはやるし、料理は上手い。
基本Xから出ることは少ないが、全く出ない訳ではない。材料はXを出るとあるXに行き、買ってきたり、畑で果物や野菜を育てて使っている。これでも頭はいい。
容姿 : 清潔でさらさらした黒髪は伸ばし続けて太股辺りまでの長さ。それを二つに結びお下げにしている。前髪は右6:左4で分け、左はピンで止めている。 目の色は薄い青。二重で何処か眠気にたれ目になっている。
服はパン屋の着そうなあの制服に客と話す時は緑のエプロン。頭の防止はパンを作る時はする。私服はフェミニン系のもの。身長158cm。
備考 : 一人称『 私、』 二人称『 貴方、〜さん、』
熊の擬人化。Xで足を滑らし転倒。そのまま転がり続け下にあった湖にドボーン!気がついたら人になってました。
パン屋を営んでいるのはコイツ。これでもX長。
以上ですー。次はpfの例ですー。
何処にでも有る様なこのXには不思議なシェアハウXがある
そんな噂が立ったのはつい最近の事。
Xの角にある住宅Xに立つ屋敷が噂の場所だった
洋館にも見えるその屋敷には人では無いものが住むと言う
肝試しで入った学生は
「部屋の扉に不思議の国のアリXのキャラクターが刻印されていた」
と言ったが噂の立証にはならなかった
屋敷には噂通り不思議な者達が住んでいる
アリXのキャラクターになぞらえた特徴を持つ変わり者達が居る
屋敷の門には張り紙がある
『シェアハウX。人以外の住人も募集』
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 pf例
>>5 部屋の説明
【レX禁です】
・ロル、安価は必須ですがトリップは無くても大丈夫です
・恋愛やシリアX、戦闘は有りですがやり過ぎは禁止です
・一人二役までです。二役する場合は同じ身分でお願いします
・中の人同士の会話は【】や(/)をつけて下さい
・初回は>>allでお願いします
・完璧設定は禁止です
・アリXの部屋の住人
・X子屋の部屋の住人
・双子の部屋の住人(二役出来る方)
・三月ウサギの部屋の住人
・白兎の部屋の住人
・赤の女王の部屋の住人
終わることの無い戦乱、伝染病の恐怖、不安だらけの生活、そして好奇心が若者達を突き動かした。
安住の地を求めて若者達は東の果ての大陸エXトティエラへと出航した、後に大開拓時代と呼ばれる時代の幕開けである。
ここはファンタジー系なりきりXレの設定•議論•雑談Xレです
参加者は若き開拓者となってエXトティエラの開拓をしてもらいます
ですがエXトティエラ大陸やその他諸Xについてはまだ何も決まっていないので皆さんと一緒に作っていけたらと思います
レX禁はしてないので書き込んでいいですよ
始めました、はい。
ルール
一人二役まで 皆さん客です
豆ロルOK。 指摘も柔らかくならOK。急かすのは駄目です。
トリップはどっちでも。
全てのキャラOK。 オリジナル設定があるなら >>2
また他のXレでの名前もあり。
悪口や荒らし、なりすましは無し 戦闘は…まだ無し 能力使用はあり
チートあり 確ロルは無し やりすぎたら倒しますよ?
作品 名前 名前
入X方法 【オリキャラの放浪と遅延をやります!!】
【まだレX禁です 始めて建てるので指摘もよろしくです】
作品 無し
名前 放浪人間 (放浪)
種族 不明
性別 無し 男寄り
能力 本能を操る
容姿 黒いX子 赤い髪 目は赤い
台詞 自分は無理やり働かされて…くっ!!
備考 一応強い ただしよく色Xなことに巻き込まれる
作品 無し
名前 遅延不動者(遅延)
種族 神
性別 女
能力 時を操る
容姿 青い髪 黒い髪止め 目は緑
台詞 気を付けてください…物が落ちッ…はぁ
備考 一応強い ただし苦労人
【レX禁解除です〜】
作品 無し
名前 アコ
種族 エルフ(妖精)
性別 女
能力 人やものに化ける能力(人間や物になれる能力)
容姿 薄い緑色の髪でロングヘアー(たまにツーサイドアップ)ややつり目で透き通った水色の瞳をしている
普段は出ていないが空を飛んだりするときは妖精らしい羽で飛んだりする。
台詞 さ、さっさとしなさいよ!私を待たせるだなんて良い度胸してるわね!
備考 一目見れば可愛い容姿をしているが見た目と裏腹に若干生意気でツンデレ気味。たまに毒舌だが根は優しい
よく人間の姿で色Xな場所をうろついている。人間の姿の時は羽が無くなる
【 >>4です!不備ありますか? 】
Xレタイとおり
注意点は名前をオリキャラの名前にするだけ
それではXタート
夕暮れ時に紅い紅葉を見ると私が辿ってきた過去を思い出すな…
申し遅れた、私は紅葉(モミジ)
折角だから私の過去を聞いてくれぬか?
人と話すのは少し苦手で分かりづらいと思うが…
それでも大丈夫なのであれば…
時は今を遡り、平安時代
秋の優しい風が吹く中、とある貴族の家で私は生まれた
母曰く、私の名は母の好きな紅葉の木から取ったらしい
紅葉の葉の様に美しい女に、皆から愛される女になってほしいという意味を込め、私に名付けたと
それから3年、私が3歳になったとき、私は両親から私たち一族の話を聞かせてもらった
私たち一族は、一人一人、不思議な能力を2つ持っていると言う話だ
私の能力はまだ1つしか分かっていない
紅葉(こうよう)を操る能力だ
私は、この能力を嬉しく思った
なぜなら母にいつでも紅葉を見せてあげれるからだ
母に私の能力を見せた
母は喜んでくれた
私も嬉しかった
もっと綺麗な紅葉を母にみせてあげたいと思い、私は能力を上げていった
とある日の昼下がり、能力を上げているとき、私はふと思った
私のもう1つの能力はなんなのか
少し気にはなったが、あまり気にしなかった
そのまま能力を上げる特訓をしていると
思い出したくも無い悲劇が起きた
誰かが私の家に火を放っち、大火事になった
幸いにも私は逃げられたが、両親が殺されてしまった
私は絶望した
住む場所も無くなり、両親も居なくなった
まだ幼い私にはとても辛い出来事だった
その場で、泣き崩れたが、泣いてばかりではどうにもならないと思い、旅に出る事を決意した
Xを離れ、山奥へ入り、黙Xと旅を続けた
だが、旅の途中、私は疲れて、倒れてしまった
目が覚めると、私はとある民家にいた
「やっと目が覚めた?3日も起きなかったからもしかしたら…って思ったけど大丈夫だったみたいだね」
声のする方に視線を向けると、私と同じ位の年齢の男子がいた
「ごめん、名前言わないとね。僕はタケル、君は?」
「……モミジ…」
「モミジちゃん?可愛い名前だね!」
「あの……助けてくれて…ありがとう…」
「当たり前の事をしたまでだよ!そういえばモミジちゃんは何処から来たの?家は?」
「……いえ…焼かれた……」
「……それじゃあ親は?」
「いない……殺された……」
話していると涙がこみ上げてきた。
「モミジちゃん!泣かないで!」
「うん…」
「家が無いなら此処に住むといいよ!お父さんとお母さんもきっと歓迎してくれるよ」
「ありがとう……」
そして私はタケルという男の家に住む事になった
それから長い年月が経ち、タケルと私は結婚した
ずっと一緒、山へ狩りに行くときも、隣の村へ行く時も、ずっと一緒だった.…が…
タケルが病気を患い、53歳という歳で他界してしまった
それから毎日、私はタケルの墓参りへ行った
だが、墓へ行く道中、私は村の人にこんな事を言われた
「あいつ、実は化け物なんじゃ無いか?」
「タケルは歳をとっているのに彼奴はまだ若いままだ」
「彼奴と一緒に居ると生気を吸われるのか?!」
ちがう!私はそんな事はしない!
そう思い、墓の近くにある川の水面を見た
すると、10代位の姿で私の成長は止まっていた
「嘘…何で…嗚呼、気持ち悪い…気持ち悪い!」
私は駆けて家へ帰り、刃物で腹を刺した
血が噴き出し、しっかり痛みもかんじた
だが
傷口は閉じ、痛みも無くなった
その時、私はおもった
私の2つ目の能力…それは不老不死だったという事だと
その後も何度か自殺を図ったが、やはり無理だった
村人からの嫌がらせも多発していった
我慢の限界が来た私はこうおもった
「私が死ぬのではなく、周りの愚かな人間共を殺せばいい」と
私は家にあった刀を手に取り、村人を一人残らず殺していった
住む場所がまた無くなった私はまた旅に出る事にした
だが、他の村にも私の噂が広まっていた
私は、武家の子供に変装し、姿を晦ました
そして私は、人間は信用出来ない、殺してしまえ。という考えをいつの間にかもってしまっていた
何度も人を切りつづけ、長い月日が経ち
私は何時しか生きる亡霊と果てた
【ありがとうございます…】
こんばんはー…なんてな、最強ではない悪魔のマイナだ。
いまでも怨みの火を見るとついあの時のことをおもいだしてしまう。
ま、別にもう気にはしてないが
俺…私と姉さんは生まれながらにして悪魔だった。
それも外の世界で言うきりなんちゃら教って奴等が集う田舎町で
そりゃあはじめは親も隠しはしたさ、我が子が悪魔だって知れたら、魔女扱いだ。
ある日、近くの集落同士の紛争が起きて私たちの町も戦場と化した。
寝ても覚めても地獄の日Xがはじまった。
そんなときだ、いもしない神に念じれば助かる。紛争は終わる。そう信じたバカ共が
町の娘全員が禊をするよう命じた。まあ、そこでボロがでちまった。
わたしと姉さんの背には小さいが、悪魔特有の翼が生えていた。
そしてバカ共は私らを指差し『悪魔だ!魔女の手先だ!』って喚きだした。
親は『我が子に悪魔が取り憑いた!』とかを言い出して、結局私らは殺されることになった。
ま、ウザかったかし、生まれつき悪魔の力は持ってたから大体を姉さんがぶち殺したけどな。
は?方法まで知りたいのか…?悪魔特有の翼と尻尾をうまく使って首をちょんぱってな
バカ共はひいって震え上がって土下座、許してくれってな。
わたし的には殺したかったが、姉さんがやめろっつったからやめた。
そしたら、次の瞬間にバカ共の一人がわたしに何かをぶっかけやがった。
紛い物なんかじゃない、本物の聖水だ。
わたしは激痛に耐えられず、じたばたと暴れた。
それを見た姉さんが、わたしに駆け寄ってきてくれて
『大丈夫ですから、待っててください』
って言ってくれたのが最後に見た姉さんの生き生きとした姿。
わたしの処置が終わったと同時に、姉さんはバカ共によって
銀の槍で突かれた。何度も何度も槍を刺されまくって、姉さんの背はぐちゃぐちゃになってた。
『コノウラ…ハラサデオクベキカ?』
私の脳内に廻ってきた言葉、私はカッと目を見開くと
今の俺の能力である、怨みを炎にかえる力を解放した。
バカ共はこの世に存在しないほどの熱を持つ、怨みでできた炎に焼かれ、死んでいった。
それからしばらくして、姉さんに駆け寄り意識や鼓動を確認した。
そのときは大丈夫だった、しばらくすると、姉さんが目を開いて私に微笑み…
『生きて』だけ残して生き耐えてしまった。
私は怨みを持った全ての人間たちを、怨みの炎を使い、灰にした。
…と、ここまでだ。
俺はいまでも姉さんのことが忘れられない。
それだけだ、じゃあな
Xから外れた所にある寂れた洋館
奇妙な噂が溢れるこの館の門前には
『入居者 求』としか書かれて
いない貼り紙が貼られている
さて、入居者は来るのだろうか。
>>2 規約
>>3 マップ
>>4 募集役割
>>5 コピペ用pf ( 説明付き )
>>6 主のpf
【 >>7までレX禁です 。】
【 規約 】
・荒し、XレチはXルー推奨
・上級者優遇
・空間多用者優遇
・安価、ロル必須
・チート設定無し
( 美形、可愛い、イケメン、
モテるなども含みます )
【 何番煎じか分かりませんが
遂に作らせて貰いました。
>>3 マップ 】
【 マップ 】
一階
・客室
・リビング
・ダイニング
・バXルーム
・館管理人の部屋
二階
・各住居者の部屋
地下
・人形が並んでいる部屋
( もしかしたら動き出すかも )
・酒の貯蔵庫
【 >>4 募集役割 】
匿名板見てやりたくなった、うちにもちょうどいい落書き張があったし美術板と迷ったけど描くよりもオリキャラをみんなでつくるに重きをおきたかったのでこっちに
目指せ !アイドル一番星 !
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集伽羅
>>5 プロフィールの書き方
※ このXレは全てオリジナルキャラクターでなりきりしてもらいます、
このXレは
アニメ「アイカツXターズ」のオリキャラになりきって楽しくアイカツ(?)していくXレです
S4 や M4 も先生も全てオリジナルキャラクターのXレです
ライブや写真撮影なども
自由にやってください、
「 私は 花の歌組、S4の 真心 れんげです、よろしくね 」
「 花の歌組トップだけれど、実力なんてあまり ないの 」
名前/ 真心 れんげ( まごころ )
年齢/ 中3( 15歳 )
性別/ ♀
性格/ 優しく笑みを絶やさないアイドル、S4ではあるが 自身の実力はまだまだ底辺レベルだ、と努力も欠かさない努力家でもある。皆に平等に絡むが S4やM4にたいしては 少し違った一面を見せることも。
容姿/ 白色のアルビノ風の髪、さらさらしていて、腰辺りまで伸ばしている。後ろ髪を残しサイドを三つ編みしていて、前髪は右寄りに流すように作っている。瞳は輝きのある大地色、肌は白い方。学園内ではS4の制服着用。私服はふわふわしたワンピーX。
ブランド/ My little princess( マイリトルプリンセX )
マイリトルハートに似て、神秘的な お姫様をモチーフにしている。
備考/ 一人称「 私 」二人称「 あなた 」「 呼び捨て 」「 ちゃん、君 」
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コピペ用 プロフィール
「 伽羅が話しそうな言葉を二つ程度 」
名前/ 和名、洋名あり。読み仮名必須
年齢/ 中1〜 中3まで( 先生方は20〜40まで )
性別/ ♂、♀
性格/ 詳しく
容姿/ 詳しく
ブランド/ オリジナルブランドの場合は、本家にあるブランドに似たようなものでお願いします( 現存ブランドあり )
備考/ 一人称、二人称等